コラム
ロックは現場で起きてるんや!〜三原流ライブ参戦記〜
三原勇希
中学生の頃モデルとしてデビューし、tvkの音楽バラエティ番組「sakusaku」のMCを三年務めたのち、日本テレビ「シューイチ」でトレンドレポーターなどのお仕事をしてきました! おしゃれと体を動かす事が大好きな、自称かなりのアクティブ女子です。ライブやダンスも大好きです☆ 出身地:大阪府 血液型:AB 星座:牡羊座 趣味:おしゃれと呼ばれる物全般・料理・散策

2016年ベストライブTOP10


2017年までカウントダウン!
今年もこのマイペース更新を見守ってくださったBEEASTの皆様に感謝しています。
三原流・ライブ参戦記もこの更新が今年最後になるということで、
今年行ったライブを振り返ろうかと・・・・
 
 
思ったんですが・・・・
 
 
今年はライブに行きすぎて、あまりに難しいなと。笑
多い時では週4日行ったこともありました。
今年はスペシャに加えて、FM802、MEETIA、と音楽番組をやらせて頂いたので
ライブを観させていただくことが多くなり、本当に幸せでした♩
 
そんな中でも特に印象深いライブを10位から1位まで、
カウントダウン形式で振り返ります!



<10位 ONE OK ROCK 渚園>
世界を股にかけるモンスターバンド・ONE OK ROCK!!
2日間で11万人を動員したライブ、初日に行ってきました。
ワンマンライブのために遠征することってほぼないのですが、それでも今観たかったし、本当に観れてよかった!!鳥肌立ちました。昔の曲から新曲までアンセムだらけ、まるでこのスケールで鳴ることが想定されていたかのように、会場は異常な熱狂に包まれていました。さらにそれをTakaの、いつも通り自信たっぷりの言葉で駆り立てる。そんな中で1stアルバムの曲「カゲロウ」が聴けたことも、この日のスペシャル感を物語っていました。Takaの歌声を堪能できるアコースティックステージもあれば、SNSで知っていた幼い兄弟のファンをステージに上げたりと、親しみのわく一面も。
 
夢のあるステージでした。この光景を前にして「こうなると思ってた」「まだ通過点にすぎない」と語る彼ら、2017年はアルバムリリースと海外ツアーも控えています。これからの景色も勿論、彼らには見えているんでしょうか?
 

 
<9位 平井堅さんのKen Hirai 20th Anniversary Special !! Live Tour>
平井堅さんは元々大好きな歌手でしたが、ライブに行くのは初めて。
歌詞が大好きなんですよね。20周年にふさわしくゴージャスなステージ。
sexyなナンバーも、胸が苦しくなるほどのバラードも、その幅広さ・深さと歌唱力に改めてこの人はすごい、と実感しました。とにかく楽しかったという記憶!

 
<8位 BEEASTでも書いたFUJI ROCK FESTIVAL!!>
ライブレポート読んでください。 来年も絶対行きたい!

 
<7位 ロックロックこんにちはでのスピッツのステージ>
今年で20周年(!)のこのイベント、私が行った日はRADWIMPSOKAMOTO’Sアコギブー奥田民生さん企画ユニット)→スピッツ、という順。このラインナップをこの濃さで見られるのはスピッツのイベントだからに違いない。スピッツのライブをこんなに濃厚に観たのは初めてで、もうひたすら感動しました。「ロビンソン」とか、音楽の教科書で知ったもんな。
超ロックで重厚な演奏は想像をはるかに超える迫力。やっぱレベルが違う。そこにマサムネさんのあの声が乗ると、魔法がかかったように さわやかな風が吹く。すごいバンドだなぁ。今の曲も昔の曲も、ぜんぶ違ってぜんぶいい。
昔を知らないけど今、全開バリバリにかっこよくて、スピッツと同じ時代に生きててよかったと心底思いました。

 
<6位 THE YELLOW MONKEY in 横浜アリーナ>
2016年、音楽界のビッグニュースの一つはTHE YELLOW MONKEYの復活ですよね。”聖地”横浜アリーナで、本物のイエモンを生で観られるなんてなあ。
昔からざっくりと思い描いた「ロックスター」がそこには確かに4人いた。3時間の一挙一動が、ゴージャスで、セクシーで、パワフルで、スーパーロックで!本当に本当にかっこよかった。知らない曲がきてもこんなに乗れるライブは初めて、つまりそれほどの研ぎ澄まされた演奏。もし当時リアルタイムで聴いてたファンだったら、この日は失神してたかも。友達がカラオケで「JAM」を歌っていて、歌詞に衝撃を受けた7年前の出会いに感謝、今はもうファンです。

 
<5位 5lack in WWW X>
大好きなラッパーの一人、5lack(スラック)初のワンマンライブが、しかもmabanua bandなんて! しかもDJ PUNPEE、ゲストにISSUGIGAPPERPSGの曲、アンコールでillionこと野田洋次郎さんが登場。ラップのライブならではな、アンコールのフリーセッションで感極まりました。 スリーピーススーツにサングラスで歌う5lackに痺れまくり。新旧散りばめたセットリストは、5lackのトラックと声という楽器、5lackだけが奏でられる音は唯一無二のセンスだってことを証明していました。めちゃくちゃ楽しかった~!つまり、好きな人には夢のようなライブでした。

 
<4位 KREVA in Billboard Live>
毎年恒例「908の日」=9月8日、に開催されるスペシャルなライブが、今年はKREVA史上初となるビルボードで行われました。もちろん距離も近く、まさにファンのための濃密なライブに。
ワインレッドのスーツに身を包んだKREVAが客席から登場、客席の間を歩きながら一人一人を指差してラブソングを歌ってくれるなんて! 仕掛けられたセットリストと、歌詞の要所要所でキメてくるKREVAに、何度も小さな悲鳴が上がりました。笑 久しぶりにやる曲もあって今日この場所でやることに意味のある曲たちばかり。KREVAさん自身にも、その曲達にも、ビルボードがあまりにもハマっていました。またここで見たい…大人の極上hiphopナイト。

 
<3位 Kamasi Washington in Billboard>
衝撃でした。私が知ってたJazzとはもう全然違いました。カマシ率いるWCGDはもはやジャズバンドと言うよりもアート集団。お洒落で、JazzにありとあらゆるBlack musicが凝縮されていて、芸術でした。演奏は圧巻・・・なんて言葉しか見つからないのが悔しいんですが、エネルギーが爆発してた。音の隅々まで聴き逃すまいと思うほど、その無限の宇宙に包まれどんどん飲み込まれて。
このバンドはツインドラムなんですが、それをカマシが”conversation(=会話)”と表現していた、ドラムセッションは鳥肌ものでした。特にRobert Bruner Jr!! すごい。
どーしても観たくて、一人でリッチな席(もうそこしか空いてなかった笑)で、お酒飲みながら観てたんですがそれもどっぷり浸れてよかったな。

 
<2位 SWEET LOVE SHOWERで観たORANGE RANGEと大トリのDREAMS COME TRUE>
ラブシャは毎年心底楽しみにしている大好きなフェス。山中湖がとっても気持ち良くて、ステージ間の移動も快適で、ゆとりのあるスケジュール、そして毎年何か伝説的なステージがある・・・。
andymoriの解散ライブや、RADWIMPSのオリジナルメンバーでのラストライブなどを観てきましたが、今年の伝説は大トリのDREAMS COME TRUEでした。
この日は一日中大雨。最後のステージ、始まった一曲目で「LOVE LOVE LOVE」の大合唱。あんな一体感は感じたことないかも。フェスならではの大雨もみんなで乗り越えること、そして日本人みんなの大好きな名曲、目の前に立つドリカム。いろんな運命の重なりと名曲のオンパレードで、感極まってしまいました。

 
<1位 仙丈ケ岳(3033m)の山頂での Rihwaのライブ>
これは・・・私とそこに居合わせたおじさん3人くらいと一人の外国人の男性、5人に向けてゲリラ開催されたスペシャルライブ!笑
9月に、親友でシンガーソングライターのRihwaと二人きりで、南アルプスのに仙丈ケ岳に登りました。Rihwaはミニギターを持って!私は…調理器具を持って。笑 3033mの山登りは、初心者の私たちには本当にきつかったのですが、その分頂上に立てた時の感動と開放感ったら。
山頂で「Bestie」を歌ってくれたRihwaの歌声は、酸素が薄い場所と思えないくらい本当に伸びやかで、幸せに満ち溢れていて、笑顔で・・・。喜びや思いを全部歌に乗せるRihwaを観て、これがシンガーソングライターであるということかと、心底感動しました。なんて魅力的な人。
私はその動画が本当に好きで、もう100回は見てます(笑)載せられないのが本当に残念! スペシャルな旅になりました。

以上!私の2016年ベストライブ。
音楽との出会いは人との出会いでもあれば、再発見でもある。そして音楽でしか体験できない世界もある。
来年はどんなライブでどんな出会いと興奮を味わえるのか・・・2017年も、良い年にします!
今年も一年、ありがとうございました。
 
 


◆三原勇希 インフォメーション

【レギュラー】
・「INTRO-JUICE 802」 DJ
 放送:FM802 毎週日曜日18時~20時
http://funky802.com/service/homepage/index/1718

・テレ玉ほか「フィッシング倶楽部」
 (不定期)
http://www.fishing-club.jp/

・『走るひと 3』発売中

 

◆三原勇希 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yuki-de/

【レポート】「聖澤女学院物語 ラストディーバ」
http://www.beeast69.com/report/104747
【レポート】「東京タワー Club333 Night View DJ」
http://www.beeast69.com/report/92370
【レポート】BEEAST presents 三原勇希のロック女子会vol.1
http://www.beeast69.com/report/62822
【連載】ロック社会科見学 sakusaku 4代目MC・三原勇希に突撃取材!
http://www.beeast69.com/serial/sociology/29232


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