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セレクトショップ的な Web ロックマガジン |
発起人 |
ロックエバンジェリスト(伝道師)桜坂秋太郎 |
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ロックアーティスト(創造者)には、伝えきれない思いがあります。その代弁者としてロックエバンジェリストがいます。
さまざまな 目線・アンテナによるマーケティング的なデータ分析結果と、アー ティスト活動の経験からくる技術的知識を核として、評論家目線ではない現場側の伝道を、ピンポイント的に実施、それが「Web ロックマガジン BEEAST」です。
ロック市場の活性化により、マーケットの拡大やファンの増加が見込めます。ロックエバンジェリストは、その土壌をつくるのが役目であり、その手段(メディア)として、ロックやロックなサービス(企業活動)の良さを伝え広めるために、「WebロックマガジンBEEAST」が存在しています。
“BEEAST(ビースト)”は、「BEAST」に「E」を一つ追加した造語“BEEAST”をスペルとしています。意味は「BEE + BEAST」で蜂の獣がキャラクターです。また「BE EAST」で極東日本にもかけています。
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雑誌名 |
WebロックマガジンBEEAST |
英表記 |
Web Rock Magazine BEEAST |
編集長 |
桜坂 秋太郎 |
次長 |
八神 灰児 |
編集部 |
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編集サポート |
- 羽月 えり(ライター)
- 株本 和美(フォトグラファー)
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編集アシスタント |
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技術アドバイザー |
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スーパーバイザー |
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執筆陣
(ライター) |
- 児玉 圭一(アドバンス)
- 長澤 智典(アドバンス)
- 飯田 幸彦
- Uee
- Uccy
- 岡田 真理
- 岡本 恵里
- 音茂
- kai
- 桂 伸也
- 加藤 伸太郎
- 金井 孝介
- 河内 香奈子
- 河南 太郎
- 北村 響介
- 熊崎 太志
- Keiko “Ginger” Suzuki
- Kyota Suzuki
- 佐藤 奨作
- 下村 祥子
- 菅野 美咲
- 高菜
- 丈丘 はじめ
- chi-chan
- 寺内 理紗
- 角田 仁志
- ナカムラ キョウヘイ
- 西川 敦子
- 野村 佳緒理
- 橋本 昌浩
- 羽月 えり
- ハヤシ コウキ
- 灯路(ひろ)
- 福田 日向子
- 藤田 麗子
- 文鳥 ヨシト
- 法印堂 沙亜羅
- 本戸 ユク
- まりな
- 水科 哲哉
- ワタナベ ヨーコ
- 山崎 光尚
- 山本 嵐
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撮影陣
(フォトグラファー) |
- 吾妻 仁果(アドバンス)
- 岡田 祐貴子(アドバンス)
- ossie(アドバンス)
- 株本 和美(アドバンス)
- N-yukano(アドバンス)
- 幡原 裕治(アドバンス)
- 野原 昭子(アドバンス)
- 曲香-mageshang-(アドバンス)
- 万年 平男(アドバンス)
- 三橋 コータ(アドバンス)
- 矢沢 隆則(アドバンス)
- ヨコマキミヨ(アドバンス)
- 岩崎 優
- 遠藤 真樹
- 大竹 実華
- 荻原 ヒカリ
- K
- Kim Ji Hyun
- 齋藤 明
- Shingo
- 鈴木 まさみ
- タカシ ミッシェル
- 田里 弐裸衣
- TOKO
- Tue
- ナリタアオ
- 野内 幸雄
- 深瀬 暢季
- 堀井 “HOLLY” 武史
- 本間 加恵
- Mariko-sun
- Miku Matsuzuru
- YABUKICHI
- 山口 聡
- Lee Dong Won
- Lee Jun Yong
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挿絵陣
(イラストレーター) |
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誌形態 |
webマガジン |
創刊日 |
2009年4月25日 |
発行元 |
BEEAST編集部 |
キャッチコピー |
ロック、それはもはや人生! ロックライフをブーストする過給的媒体!ビースト!
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概要
(コンセプト) |
ロックと生きる…ライフスタイル応援マガジン |
指標 |
親子で読めるロックマガジン |
読者層 |
30歳代~50歳代(中心層)およびその子供世代(中高生) |
キャラクター |
ビーストマン(蜂獣) |
方針
(ビースト三原則) |
- いかなる音楽性も批判せず、上から目線での記事やエロ・グロ 及び特定の政治・宗教についての記事は掲載しない。(アーティストの歌詞引用等を除く)
- 概要(コンセプト)に基づいた読者第一の考え方を美学とし、制作側の価値観を絶対視(読者への押し付け)しない。
- 媒体(メディア)の是非判断は読者が決めるものとし、読者の声は編集会議の上、採用可能と判断した場合は即取り入れる。
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コメント |
ロックエバンジェリスト、BEEAST編集長の桜坂秋太郎です。BEEASTでは、ロックを「魂を揺さぶるような音楽」と解釈しています。ロックと言っても、多種多様な物が存在していますが、あくまでも聴く人や観る人の魂を揺さぶる音楽であれば、それをロックと考えています。
80年代初頭のメディアの空気感を、ビーストでは展開しています。リアルタイムで80年代初頭を過ごした方は、すぐに思い出せるはずです。 外タレは「外タレ」でしかなかった時代。
デヴィッド・シルヴィアン(Japan)もアン・ノーラン(The Nolans)もジョニー・ロットン(Sex Pistols)もリッチー・ブラックモア(Deep Purple/Rainbow)も、同じ音楽雑誌に並んで載っていました。
日本のアーティストでも、忌野清志郎(RCサクセション)や高橋幸宏(Sadistic Mika Band/YMO)や遠藤ミチロウ(THE STALIN)や山本恭司(BOWWOW)が同じ音楽雑誌に並んで載っていました。
ロックの細分化を否定はしませんが、“良い物は良い”という大原則を私は考えました。したがって色々なロックを知るチャンスという意味で、BEEAST編集部がお薦めできる“ロック”を、セレクトショップ的に記事にしています。
「魂を揺さぶるような音楽=ロック」。ロックと共に生きていく…そんなライフスタイルを応援する、新しいビジョンのメディアBEEAST。ご声援、よろしくお願いいたします。
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