コラム
戦国★コンプレックス
戦国★コンプレックス
Tomoaking(The HIGH)と 傷彦(ザ・キャプテンズ)によるユニット。彼らがプロデュースする日本史トーク&ライブイベント【日本史★オーバードライブ】は、 バンドマンならではの視点から、楽しくロックに日本史のロマンを語り尽くします!

第1回「日本史と私」


どうも、Tomoakingです。
初めましての方もいると思いますので、簡単自に己紹介をしたいと思います。

The HIGHというバンドでギターを弾いています。
Blue Cadillac Orchestraというユニットや、KBBというユニットもやったりしてます。

The HIGHで全国ツアーに回るたびにお城をめぐり、ライブ中のMCで周りの空気を一切読まず日本史の話をしていたら、一緒にツアーを回っていた同じく日本史を愛するザ・キャプテンズの薔薇王子・傷彦様に声を掛けられ、なんとイベントを始めてしまったのです。

それが「日本史★オーバードライブ」。
その中で「戦国★コンプレックス」として、イベント毎のテーマに合わせたカバー曲や、オリジナルソングを演奏しています。

過去には「坂本龍馬と勝海舟はビートルズとチャックベリー」「長州はパンク」など、日本史と音楽を半ば強引に引き合わせ、楽しく歴史を知ろうとイベントを行っています。


(名古屋城にて)

私が日本史に出会ったのは小学生の時、恐らくブルーハーツでロックの扉を開けた時と同じころ。
「信長の野望」というファミコンゲームに出会った私はそこから日本史(戦国時代)にどっぷりハマっていくのです。

※詳しくはThe HIGHのコラム『WELCOME TO THE NEXT WORLD(The HIGH)』第12回「日本史好き」を参照ください。

それ以降、私のヒーローにはいつも、その時に夢中の人と共に歴史上の人物がいるわけです。
 
 
◆小さい頃
〇ピッコロさん(ドラゴンボール)
〇マイケル・ジョーダン(当時シカゴブルズ)
〇ジャン・アレジ(当時フェラーリ)
〇織田信長

◆思春期
〇布袋寅泰
〇HIDE(X~X JAPAN)
〇デビッド・ボウイ
〇坂本龍馬

◆青春期
〇ピートタウンゼント
〇ポールウェラー
〇ナイルロジャース
〇坂本龍馬


(織田信長 戦地本陣跡にて)

ではなぜそれほどまでに日本史に夢中なのか??これはよく聞かれるんです。
聞かれる理由は明白で、「多くの人が学生時代、日本史の授業が面白くなかった」これです。これにつきます。

だから何でそんなに日本史に夢中になるの?と思われるわけです。
ええ、これは納得です。ほんと。

年号と、出来事と、人物名だけを覚える授業。
確かに退屈でした。

源さんや徳川さんはいっぱい出てくるし、北条さんもいっぱい出てくるし…。
確かに覚えられません。ぶっちゃけ私もそれほど覚えられていません。

でもなぜ日本史に夢中になるのか?
これは、それぞれの人物、時代にドラマがあるからなんです。

なぜ戦国時代は起きたのか?
なぜ織田信長はヒーローなのか?
なぜ明治維新が起きて、薩摩、長州の中で坂本龍馬が名を馳せたのか?

キラキラ輝くドラマがたくさんあるのです。
この「なぜ?」の好奇心は私にとって音楽と全く同じトキメキです。

あの人のギターはなぜあんな音がするのか?
あのバンドはどうしてこんなに私の心を震わせるのか?
あの曲はどうしてこんなにも涙が流れるのか?

湧き出る好奇心のままに音楽と日本史の世界を飛び回っています。最高ですよ、好奇心のままに毎日を楽しむのは!!!


(福岡城跡にて)

というわけで、誰かが日本史を楽しむきっかけになればと思い「日本史★オーバードライブ」「戦国★コンプレックス」は活動しています。

このコラムは自由きままに日本史の事、音楽の事を伝えていければと思っています、今後ともどうぞよろしくお願いします。

次回は日本史をロマンティックに、薔薇色に染める傷彦(若殿)の登場です。どうぞお楽しみに!


 


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