コラム
戦国★コンプレックス
戦国★コンプレックス
Tomoaking(The HIGH)と 傷彦(ザ・キャプテンズ)によるユニット。彼らがプロデュースする日本史トーク&ライブイベント【日本史★オーバードライブ】は、 バンドマンならではの視点から、楽しくロックに日本史のロマンを語り尽くします!

第6回「バンドは城、バンドは石垣、バンドは堀…」


どうも、Tomoakingです。

若殿率いるキャプテンズのサポートを5月からやっております。
何度も対バンしているし、ツアーも一緒に回った仲ゆえ
ほどほどの緊張で、非常に楽しくギターを弾かせて頂いております。

日本史が大好きとはいえ私の本業はバンドマン。
ギターを弾いているわけですが
The HIGHを含め今まで在籍していた
バンドは全て結成から在籍しているバンド。

今回のように既に活動しているバンドで
ギターを弾くのはほとんどない機会なのでとても新鮮でした。

曲やフレーズを覚えるのはもちろんのこと
(結構アレンジもしてしまいましたが)
バンドにおいて一番大切なのは呼吸を
合わせること。
世にいう「グルーヴ」というやつです。

結成からバンドにいるとそのグルーヴを
一緒に作っていく中にいるわけですが
(それもありThe HIGHはグルーヴはバッチリ)
今回はもともとあるグルーヴに自分が
合わせていくようなイメージ。
実はこれって曲やフレーズを覚えるよりも
大切だと思っていて、リハーサルはそこにしっかり時間をかけさせてもらえればな、
と思っていました。

しかしそこは百戦錬磨のライブバンド、
キャプテンズ
極めてスムーズに合わせることができました(というか合わせてもらった)。
若殿とは言わずもがな、リズム的なグルーヴはもとよりトークのグルーヴも
完璧でした。

今回改めて思ったのはバンドを
支えているのはリズム隊であること。

リズム隊とグルーヴが作れることによって
私は自由にギターを弾かせてもらえるんだなと。

そういう意味ではリズム隊は
堀であり、石垣であり、総構えであったり
城の大切な部分なんだなと思ったわけです。
大阪夏の陣で分かるように堀を埋められると城はほぼ丸裸状態、攻められたら
あっという間に本丸まで敵が押し寄せます。

ヴォーカルは言うまでもなく天守や本丸。
堅固な石垣や堀があるからこそ天守も
煌びやかに、象徴であるとともに
攻守の守り。
遠くから見ても天守でお城の場所が
分かるように
ヴォーカルは輝く存在であると思います。

ではギターは何か?

ええ…?

何だろう…。

私個人的には城壁(+門)ではないかと思います。
天守や城全体のヴィジュアルと
調和しながらも石垣や堀と共にお城の
守りをしっかりと固める。

今回は基本的なドラム・ベース・ギター・ヴォーカルで例えさせて頂きました。
これに鍵盤が入ってきたり、
パーカッションが入ってくると
またそれぞれの役割が変わっていくと思います。

そうやって見ると、お城がバンドに見えてくるかも…。

大阪城とか、姫路城とか大きい城は
きっとものすごいバンドなんだろうな…。

そうやって考えると、お城をバンドに
例えたくなってきちゃうな…。

それはいずれ日本史★オーバードライブで!!!

7月開催の日本史★オーバードライブでは
お城の例えはしないと思いますがw
こんな感じでとりとめのない内容を
真剣に楽しみたいと思っています。

どうぞお楽しみに!!!


 
「日本史★オーバードライブ vol.9」
7月30日(土)
高円寺 和楽器BAR龍宮
《出演》【戦国★コンプレックス=Tomoaking(The HIGH)&傷彦(ザ・キャプテンズ)】 《開演》19:00
《前売》¥3,000 (D別)
《チケット》(6/25(土)20:00〜予約受付開始・20名様)
https://t.co/YWqLud2YFP

 


  コラムニスト
戦国★コンプレックス
戦国★コンプレックス
2022年8月4日更新
第7回「戦国好男子」
The HIGH
さかもとえいぞう
2019年5月30日更新
人生の宿題その4(最終回)
mondo
中村 “MR.MONDO” 匠
2019年11月23日更新
第十三回「一問一答 Part.2」
PINK SAPPHIRE
PINK SAPPHIRE
2019年4月3日更新
第20回「AYA」
永川敏郎
永川敏郎(Toshio Egawa)
2019年5月29日更新
Progressive Man 第42話