特集

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TEXT & PHOTO:鈴木亮介
「君もレコーディングしようぜ!」 クレヨンイーター×バズーカスタジオ
 一晩での強行かつ本格レコーディングに密着取材!

春は始まりの季節――バンドを組んで、コピーもして、自分たちのオリジナル曲を作って、ライブに出て…その次のステップに行きたいなぁ。そんな悶々とした思いを胸に抱える全てのバンドマンへ、この記事を贈りたい。
 
Photoその「次のステップ」とはきっと、こうだろう。世界に一つしかない自分たちのオリジナル曲を、洗練されたサウンドに磨き上げていき、しっかりと形に残したい。より多くの人に、ライブの活動エリアを越えて、全国に全世界に自分たちの音楽を届けたい。つまり次のステップとは、レコーディングだ。
 
「レコーディングってどうやったらいいの?」「高いんじゃ?」…この記事がそんな悩みを吹き飛ばし、「ロック1年生」を卒業したあなたが一歩前に動き出す、そんな一助になることができれば幸いだ。
 
本企画の主役は、「ロック1年生」たちの等身大ヒーロー、クレヨンイーター。そして、強力なタッグを組むのは老舗スタジオ、「bazooka studio(バズーカスタジオ)」だ。bazooka studioは、20年以上の長きにわたり今をときめくプロからベテラン、大御所から学生バンドまで幅広い支持を集め、膨大な数の作品を世の中に送り出してきた名門レコーディングスタジオだ。長年新宿御苑前で営業を続けていたが、2013年12月に高田馬場へ移転・新装オープン。レコーディングスタジオだけでなく、リハーサルスタジオも完備した総合スタジオに生まれ変わった。
 
今回、クレヨンイーターは自らの新曲「ヘッドフォンしてるから無敵!」を一発レコーディング。わずか一晩でミックスダウンまで終わらせてしまおうというのだ。時間もお金もない!というバンドマンたちには耳寄りな話のようだが、いったいどのようにしてレコーディングは行われるのだろうか。納得いく仕上がりになるのだろうか。以下、時系列に沿ってレポートしていくので、読者のみなさまも「一つの曲ができあがるまでのドキュメンタリー」としてお楽しみいただきたい。
 

★今回レコーディングを行った楽曲を含むクレヨンイーターのミニアルバムを
0円配布(全国無料配送)決定! 申し込み方法は記事末尾へ

さらに、bazooka studioからの嬉しいお知らせも!詳細は記事末尾へ

 

クレヨンイーター プロフィール

メンバーは写真左から富田康文(Bass)、市川マコト(Vocal & Guitar)、アキヤマカズヒロ(Guitar)、武藤巧磨(Drums)。
 
2011年結成。10月タワーレコード限定V.A.『Garage Blast』発売(収録曲:「おめん」)。10月31日初の自主企画イベントに、BAD BRAINS, SUBLIME, WHITE ZOMBIE, SMASH MOUTH等のメンバーからなるLONGBEACH REHABをカリフォルニアから招聘し、共演。
 
2012年3月、頭脳警察/THE PRODIGAL SONSの前座に大抜擢。4月、THE STAR CLUB/矢沢洋子/KEYTALK等と共に台湾ツアーを敢行。アジア最大級の野外フェスSpringScream2012では、若手バンド異例の大トリでの出演を果たす。人種・言葉の壁を越えるパフォーマンスに、キャパシティを遥かに凌ぐ多くのオーディエンスがステージに殺到。6月、THE MANFREDS(=MANFRED MANN)の結成50周年記念来日公演二日目に、スペシャルゲストとして出演(一日目はTHE NEATBEATS、三日目は甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ))。7月、disk UNION無料サンプラーCD『CRAZY DIAMOND RECORDS SAMPLER 2012』に参加。(収録曲:「イス取りゲームとアンコール」)12月、外道主催イベントにて、外道と共演。

bazooka studio(バズーカスタジオ)

場所:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-3-3三優ビルB1
電話:03-3360-3377
メール:info@bazookastudio.com
LINE ID:@bazookastudio
 
http://www.bazookastudio.com/


 

【22:00】集合→まずはリハスタへ

今回のレコーディングの舞台、bazooka studioにクレヨンイーターのメンバーと盟友のレコーディングエンジニアの計5名が到着。bazooka studioのレコーディングマネージャー・伊東和彦氏と顔合わせ。今回の段取りを確認する。
 
その後、早速リハーサルスタジオへと移動したクレヨンイーター一行。まずはリハスタで音出しをして、ウォーミングアップ。基本的に普段は使い慣れたスタジオでリハーサルや楽曲の構想を練ることが多いという4人。しかしライブの直前にライブハウスの近くにあるリハスタを借りるといったことはあるそうで、「ライブの前に入るスタジオの環境が良いと、ライブ本番に向けて気持ちが高まる」とのこと。
 
では、JR山手線/東京メトロ東西線高田馬場駅から徒歩2分の好立地にして、2013年12月に移転・新装オープンしたばかりのbazooka studioの使い心地はどうだろうか。せっかくなので、クレヨンイーターの4人にレポートしてもらおう。
 
 

 

bazooka studioのリハーサルスタジオは全部で7部屋あり、原則として毎日朝10時から深夜まで1時間単位で利用可能(深夜はパックと個人練習のみ)。部屋によって黒、黄色、白とそれぞれ基調色を変えており、床はシンプルなコンクリートで、五感を刺激してくれる。喫煙可能な部屋と完全に禁煙の部屋とが明確に分かれているほか、防音設備もバッチリで、よりいっそう音楽に没入できる環境が整っている。
 
リハスタに入るなり、「かっこいい!」を連発する4人。「天井の木は、実はスタッフの手作りで…」伊東氏から機材面はもちろん内装に関しても説明を受けると、早速個々に音出しを開始。ギターアンプとベースアンプは普段彼らが使用しているものとは異なるが、その点は問題なさそう。全員の音がクリアに聴こえるまで微調整。曲を合わせながら4人のグルーブを高めていく。
 
セット/バラシ含めて1時間の中で、テキパキと効率良く音合わせをしていった4人。終盤は「家で考えてきたギターのアレンジをちょっとやってみたい」と市川マコトがメンバーに提案する場面も見られた。さて、気になるbazooka studioの使い心地は。クレヨンイーターメンバーによるレポートは、以下の通り。
 

「ドラムの音がとにかく大きくて、特にキックの音がかなり響いていた!」
「歌もとても聴きやすかったので、上達しやすい環境のスタジオなんじゃないかな。」
「余裕はまだまだあったから、爆音バンドでもしっかり歌が聴こえるセッティングにできそう!」

 
 

 

補足として、リハスタの機材等を簡単にご紹介しておこう。ドラムはチャイナシンバルが標準装備。ドラムの背後には、ドラマー向けの音響ミキサー(以後:卓)とクリックを出すためのメトロノームが設置されており、、個人練習も同期も楽に行える。さらに、一部の部屋には日本の楽器店にまだ上陸していないNATAL DRUMが設置。国内で唯一、Marshallの姉妹メーカーであるNATAL DRUMを叩けるのだ。ギターアンプはMarshall JVMが標準装備。マイクはキャノンケーブルを指すところが全面にあり、卓まで伸ばさなくて良いのでコードが邪魔になる心配も無用。
 
そして、卓まわりはTASCAMメモリーレコーダーが全室に設置。部屋録りマイクにはコンデンサーマイクを使用。さらにbazooka studioのエンジニアが設定したコンプも手伝って、リハスタ録音とは思えない良質な音が録れるのだという。音源データはその場でCD-Rに焼いて複製もできるので、「簡単に、かついい音で自分たちの音源をチェックしたい(残したい)」というバンドは、まずはbazooka studioのリハスタでの録音をお勧めしたい。
 

【23:00】いざ、レコスタへ

予定の午後11時をまわったところで、いよいよクレヨンイーターとエンジニアはレコーディングスタジオへ。今回はbazooka studioのレコスタのうち、Bスタジオを使用。早速準備に取り掛かる。bazooka studioの伊東氏も手伝いながら、まずは一番広い部屋にドラムをセッティング。次いでマイク類をセットしていく。
 
 

【24:00】各楽器の音出し

日付が変わって午前0時、各楽器パートの音出しがスタート。まずはドラムから。武藤巧磨が着座し、エンジニアと二人三脚で入念に音を確認していく。次いで富田康文のベース、市川マコトのギター、アキヤマカズヒロのギターという順番で、次々と確認。それぞれのメンバーが音出しをしている間、他のメンバーは隣の部屋で待機しモニターで進捗を確認。音作りについても意見を出し合う。
 
 

【25:00】各パート/バンド単位の最終サウンドチェック

午前1時、いよいよ音を録り始める準備が整った。一般的に、レコーディングの方法は大きく分けて3通りある。
 

1. 一発録り
2. 多重録音(マルチトラックレコーディング)
3. マルチトラックの一発録り

 
「一発録り」とは、各パートが一つの部屋で一斉に演奏し、それを左右2トラックにまとめて録音してしまう方法だ。作業時間が短く予算も安いほか、ライブレコーディングに近いグルーブ感が表現できるとして、事前の入念な準備・調整の末に敢えて一発録りを行うアーティストも存在する。
 
一方、「多重録音」は各楽器パートを個別のトラックに録音していき、後で細かく音の修正や編集、バランス調整ができるほか、幅広くアレンジすることが可能になる。一発録りではそうした調整ができないため、現在メジャーシーンでは多重録音を採用するアーティストがほとんどだ。ただし、トラック数が増えれば増えるほど、それに比例してレコーディングに要する時間や費用も増大していく。
 
そうした「一発録り」と「多重録音」それぞれの持ち味を組み合わせたのが、「マルチトラックの一発録り」だ。各楽器パート別にトラックを用意し録音するが、演奏は同時に行うという手法で、ガラス戸で仕切ってメンバー同士がアイコンコンタクトを取れる、かつ各パートは厳密に防音し録音できる…という環境が整っていることが条件だ。
 
 

 

今回、クレヨンイーターはbazooka studioの優れた環境を十二分に活かし、この「マルチトラックの一発録り」に挑戦。収録するのは新曲「ヘッドフォンしてるから無敵!」。作詞・作曲を手がけた市川マコトの”構想”がバンドメンバーにより、ライブにより、ファンにより、切磋琢磨されて今日のレコーディングに至る。
 
アキヤマカズヒロのギターアンプは奥の小部屋へ、そして市川マコトのギターアンプは手前脇のボーカル収録用小部屋へセッティングされている。これにより、各楽器パートの音を分離したトラックに収録することが可能になる。
 
手前の大きな部屋にはガンマイクでちょっとした要塞になっているドラムセット。そこに武藤巧磨が陣取り、アキヤマカズヒロ市川マコトもギターを持つ。さらに富田康文も同じ部屋の端に入り、ベースをセッティング。
 
「もっとクリアな音にならない?」「これでいい?歪ませる?」ギターを中心に4人個々の最終調整が完了したら、まずは一曲通しで試奏。それを、2度3度繰り返す。「イントロのギターは2回目が良かった。3回目はちょっと硬いね」「この部分は伸ばしたほうがいい?パッと切る?」他のメンバーに意見を求め、忌憚なき意見をぶつけ合う。今この瞬間にも、曲が磨かれているのだ。
 

【26:00】楽器の通し録音

いよいよ本番。通し録音は、程よい緊張感に包まれながら、始まった。失敗したからやり直しというわけではなく、「まだ!まだ!」と限界の先を求めているように見える。メンバーの盟友でありクレヨンイーターの持ち味を良く知るエンジニアも、対話を通じてメンバーに意見を伝える。
 
通し録音は合わせて5回行われた。「ラスト1回、いい感じ!」全員納得の表情を浮かべ、通し録音は午前2時40分に終了した。
 
 

 

【27:00】ギターの重ね録り

リズム隊はこれにてお役御免。ドラムセットをぐるりと取り囲むマイク類を撤収させつつ、ギターの2名はまだブースに残る。「マルチトラックの一発録り」は技術的には「多重録音」に近いため(パートによっては気になるフレーズの一部を録り直すことも可能)、さらに別のトラックにギターサウンドを重ね録りし、厚みを持たせることもできる。これもライブとは違うレコーディングの醍醐味だ。仮にギターが1人のスリーピースバンドでも、バッキングギターの上からギターソロを重ねることもできるのだ。
 
午前3時55分、アキヤマカズヒロの最後のパートの収録が終了。楽器の録音はすべて完了した。
 
 

【28:00】サウンドチェック

午前4時。全力で演奏したこともあって、疲れが見え始めてくる時間帯だ。コーヒーを飲んで目を覚ますと、エンジニアとともに収録した音の確認。「思ってたより調整が少なくなりそうだね」と、bazooka studioの好環境には大満足の様子。
 
 

【29:00】歌入れ

午前5時、最後は歌入れだ。現在、”オケ”が全て収録されている状態なので、それを流しながらボーカルを収録していくのだ。まず市川マコトのメインボーカルを通しで録音。次いで4人のコーラスを録音。最後のコーラスもきれいにそろい、全行程終了!
 
 

【30:00】ミックス

午前6時、全ての音と歌の収録が終わったら、次の作業はミックス(トラックダウン)だ。現在、「ベース」「リードギター」「バスドラ」「スネア」…などたくさんのトラックに分かれている音たちを、2つのチャンネル(スピーカーの右と左)に束ねていく作業、文字通りミックスしていく作業だ。ここからはエンジニアの腕の見せどころ。とはいえメンバー4人も100%丸投げではなく、微修正したいところなどを積極的に意見交換していく。
 
 

「一晩で丸々一曲レコーディングしてしまおう!」というのが今回のミッション。ここまで非常にスムーズに事が運んでいる印象を受けるが、それでも既に日の出の時刻をまわっている。一つの作品を生み出すためには、やはり想像以上の時間がかかるのだ。
 

【31:00】撤収

午前7時10分、細かな修正点を各メンバーからエンジニアに伝えたところで、bazooka studioでの作業は全て完了。
 
今回、初めてbazooka studioを使用してレコーディングを行ったクレヨンイーターから、後日bazooka studioへの感想が届いた。
 

一発録りのレコーディング環境を作る上で、程よい大きさのひとつの部屋でメンバー全員がアイコンタクトを取りながら演奏出来るのは魅力的な環境であると思うな。
ギタリスト的には、レコーディングでJVM410Hを使えるのはいいね!クリーンから歪みまでそれぞれ、これ一台で幅広い音作りが可能で、音色の切り替えもフットスイッチでらくらく。今回は全ての音色をこのアンプ一台のみで作ったよ!理想の音を細かいニュアンスで表現できるアンプがレコーディングスタジオにあるのは嬉しい!

 
エンジニアの視点から見ると、bazooka studioはギターアンプだけでなくドラムなどの鳴りのニュアンスなど、他の常設楽器も良いものがそろっていたようだ。bazooka studioを使用してレコーディングを行った場合、朝11時から夜9時までの使用もしくは夜11時から翌朝9時までの使用で料金は20,000円~となっており、ハウスエンジニア料が15,000円/10時間必要となる。(※料金は2014年5月現在。別途消費税が必要)
 
この後、エンジニアは音源データを持ち帰って最終的な音のバランス調整を行い、マスタリング(CDに落とす最終段階)を行う。一方、クレヨンイーターのメンバーたちは後日、今回の「ヘッドフォンしてるから無敵!」のミュージックビデオを撮影した。
 

 
そして彼らは、日々の音楽活動へ。ライブや楽曲制作といった直接的な活動はもちろん、ファンに向けたメッセージの発信、アルバムなどのアートワークや衣装、ひいては日々の生活全てが創作活動へとつながっていく。24時間365日、音楽を続ける。レコーディングは大きなイベントではあるが、その年中無休の音楽活動の、ほんの一端に過ぎないのかもしれない。
 
さて、クレヨンイーターは今回収録した「ヘッドフォンしてるから無敵!」や「まだ!」、さらにはライブでも人気の「おめん」のカラオケバージョン(4月24日よりカラオケの鉄人で配信開始)などを収録したミニアルバムを制作。日本全国へ送料含め無料配布という前代未聞の試みを行う。申し込み方法は以下の通り。
 

◆CDご注文方法
クレヨンイーター 0円CD『ボクが見つけたクレヨンイーター』をご希望の方は、件名に「0円CD希望」と明記の上、郵便番号・住所・お名前・電話番号・メッセージ(任意)をご記入いただき、p.crayoneater@gmail.comまで、メールにてお申し込みください。

◆アルバム情報
『ボクが見つけたクレヨンイーター』
(UVA-002) ¥0-
<収録曲>
M01. ヘッドフォンしてるから無敵!
M02. まだ!
M03. 空飛ぶ象 [Home Demo]
M04. Mada! [8bit Version]
M05. おめん [カラオケ]

取材協力:
東京都新宿区高田馬場3-3-3三優ビルB1

◆bazooka studio(バズーカスタジオ) インフォメーション
 場所:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-3-3三優ビルB1
 電話:03-3360-3377
 メール:info@bazookastudio.com
 LINE ID:@bazookastudio
 
◆bazooka studio(バズーカスタジオ) ホームページ
 http://www.bazookastudio.com/
 
◆クレヨンイーター 公式サイト
 http://crayoneater.xxxxxxxx.jp/
 

bazooka studioからの嬉しいお知らせ!(~5月10日)
★春の新規キャンペーン
新規会員になってバンド練習を2時間以上行うと、もれなくiTunesカード1000円分プレゼント!
期間:2014年4月1日~2014年5月10日
※ 個人練習はキャンペーン対象外となります
 
★夜のバズーカキャンペーン
深夜スタジオ料金を半額で提供!
 
期間:2014年4月1日~2014年5月10日
※ 個人練習はキャンペーン対象外となります
 
bazooka studioからの嬉しいお知らせ!(5月11日~)
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 バズーカスタジオFacebookページ(https://www.facebook.com/pages/Bazooka-Studio/248771335281257)を「イイネ!」するだけで、スタジオ代500円引き!
 
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