コラム
トラベリン・ギターマン・日記
ウルフルケイスケ
「ミスタースマイル」の異名を持つ日本唯一の笑うギタリスト。ウルフルズのギタリストとして、1992年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。ウルフルズ活動中より、他アーティストのレコーディングやイベントに多数出演。 ウルフルズ活動休止中は、不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに、ギターを担いでひとりで全国を周る。2014年のウルフルズ再始動後も、弾き語りスタイルのソロからバンド形態まで、自由でオープンなスタンスをとりながら、シンプルでご機嫌なロックンロールを展開中。

六十旅目:山口・山陽小野田 「community cafe wakayama」


日本全国ライブをやったことのない都道府県はない。
その中でも一人でソロではやったことがない場所はあって、その一つが山口県。
先日その山口県の山陽小野田市にあるwakayamaにマジカル・チェイン・ギャングで初めて行った。
三宅さんは何度も行ったことがあるとのことで、いいところがあるよと連れて入ってもらった。

着いたのは普通の酒屋さん、でもよく見ると正面のガラス張りのスペースにたくさんのレコードがディスプレイされている。
その奥にある素敵なカフェスペースがwakayama。
着いて早々、今まで見たことがない遊び心満載のワイルドなトイレにびっくりw
オーナーの穐本さん、主催のともちゃんに挨拶。
表のレコード、古いロック、ジャズに混じってスマパンパールジャムマシュー・スウィートなんかがあったのでもしかしてと思っていたら、穐本さんやっぱり同年代、同じ道を通ってきているw


ライブにはたくさんの人が来てくれてラストの「Jump」では総立ちの盛り上がり。
ステージは簡易的な割にはかなりしっかりといい音、ステージ後ろにはスクリーンがあってそこに曲に合わせた映像を流してくれる音と映像のコラボ。
三宅さんの無茶ぶりに答えてくれるVJもやってくれた穐本さん。
水戸黄門には笑わせてもらった(このネタまたライブでやりたいなw乞うご期待)。
いい夜になった。

翌日は駅まで送ってくれたともちゃんと名物の立ち食いうどんを食べた。
細うどん鰹出汁でさっぱりして美味しかった。
このうどんだけを食べにくる人もいるらしい。
初めての山口県山陽小野田だったがみんなあったかくて初めてじゃないような感じがした。
早くまた行きたい場所ができた。

日本のはずれの小さなマチに音楽を楽しむ場所と人がいて、
それぞれが自分の音楽を楽しんでいる。

大事なのはカタチじゃなくキモチ、
まだ見ぬ音を探しにマジカル・チェインの旅は続く。

■福岡・田川「Diamond Moon」
山口県山陽小野田市港町8-3
https://www.cafewkym.com/

 


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