コラム
トラベリン・ギターマン・日記
ウルフルケイスケ
「ミスタースマイル」の異名を持つ日本唯一の笑うギタリスト。ウルフルズのギタリストとして、1992年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。ウルフルズ活動中より、他アーティストのレコーディングやイベントに多数出演。 ウルフルズ活動休止中は、不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに、ギターを担いでひとりで全国を周る。2014年のウルフルズ再始動後も、弾き語りスタイルのソロからバンド形態まで、自由でオープンなスタンスをとりながら、シンプルでご機嫌なロックンロールを展開中。

四十一旅目:大阪・千鳥温泉(ブルース湯)


大阪此花にある千鳥温泉、定休日の火曜日に
年に数回だけブルース湯と名前を変えてライブが開催される。
オーナーの桂&琴子さんが熱心に誘ってくれて、
今年の2月に初めてライブを演りに行った。

正真正銘紛れもなく銭湯w、その佇まいにちょっとびっくり。
男湯の湯船を背にステージを作り、脱衣所が客席、椅子代わりに座布団。
音響もばっちりセッティングされ準備万端。
楽屋は女湯脱衣所、生まれて始めて女湯に入ったかもw

ありがたいことに満員御礼!
銭湯でのライブだけあって、あったくて大盛りあがりのライブになった。
天井が高いせいもあってか音の響きも良く演りやすかった。
家族と常連さんが手分けしてスタッフをやってくれて、
手作りだがみんなで盛り上げて音楽を楽しんでくれているのが
素敵で気持ちいい。
桂さんセレクトのBGMが日本の古い曲中心にいい選曲だった。
そういうセンスって雰囲気作りとして大事だなと思う。

音楽愛に溢れた千鳥温泉だが、自転車湯として休憩スペースに自転車ラックを設置してサイクリストを迎えたり、ランニングサークルを作って定期的に走っていたり、お湯を中心にいろんなことでみんなで賑やかに楽しんでいるのがいい。
ランニングクラブの会員にしてもらえたのでw、いつか走ってお湯で汗を流してライブも演れたら最高だな。

今のコロナの状況だとなかなかライブを演ることは難しいが、、また必ず千鳥温泉に行ってみんなで肩をくっつけながらあったかく盛り上がって一緒に歌いたい。

日本のはずれの小さなマチに音楽を楽しむ場所と人がいて、
それぞれが自分の音楽を楽しんでいる。

大事なのはカタチじゃなくキモチ、
まだ見ぬ音を探しにマジカル・チェインの旅は続く。

 
■大阪・千鳥温泉
大阪府大阪市此花区梅香2-12-20
https://jitenshayu.jp/
 


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