コラム
もう一つのアニソン文化~EIZO Sakamotoが地球の裏側で見たものは
EIZO Sakamoto
1985年ANTHEMのヴォーカリストとしてメジャーデビュー。抜群の歌唱力でロックシーンにその実力を知らしめた。1996年には衝撃のアニメタルでブレイク、お茶の間にもその存在が広く知れ渡ることになる。2009年よりソロプロジェクトとしてEIZO Japanをスタート。日本国内だけでなく、海外(特に南米・中米)での演奏活動を積極的に行っている。2013年にはアニメタルの再来、哀旋士を結成してさらなる活動の場を広げている。その他、アコースティックの弾き語りによる一人LIVEも、定期的に実施している。

EIZO Sakamoto COMING SOON!!!


今アニソンが熱い!地球の裏側の南米でもその熱さはまはや異常現象!

南米だけではなく欧州も熱い!今世界中に鳴り響いているのはアニソンであろう。

2004年ブラジルサンパウロで行われたアニメフレンズで初めて南米の地を踏み、南米の熱烈な歓迎を受け、南米と恋におちた EIZO Sakamoto

そんなEZIO Sakamotoの南米進出を、赤裸々に現在進行形でお届けする愛と涙とロマンと現実の”南米見聞録”。

坂本英三からさかもとえいぞうへ、そしてEIZO Sakamotoへ。