コラム
もう一つのアニソン文化~EIZO Sakamotoが地球の裏側で見たものは
EIZO Sakamoto
1985年ANTHEMのヴォーカリストとしてメジャーデビュー。抜群の歌唱力でロックシーンにその実力を知らしめた。1996年には衝撃のアニメタルでブレイク、お茶の間にもその存在が広く知れ渡ることになる。2009年よりソロプロジェクトとしてEIZO Japanをスタート。日本国内だけでなく、海外(特に南米・中米)での演奏活動を積極的に行っている。2013年にはアニメタルの再来、哀旋士を結成してさらなる活動の場を広げている。その他、アコースティックの弾き語りによる一人LIVEも、定期的に実施している。

EIZO Sakamoto 第4巻


今回の旅はコロンビアです。
初めて行く国です。

オファーは昨年からあり、イベンターからの文面からも熱烈歓迎ぶりが伝わりました。
どうやら日本から来たアーティストはヴェルサイユLM.Cと私が4組目。
光栄ですね。

コロンビアは南米の北の方なので、北米からの距離はそんなに遠くないのですが、航空便の都合もあり、今回も10時間のシビれるトランジットです。
まぁ百戦錬磨の我々です。余裕でしょう。


まずはNYまで01

NY到着は早朝。

トランジットの為だけなのに一々入国審査があるのは面倒と言えば面倒だけど、まぁ「郷に入れば郷に従え」ということで。

無事入国審査もパス。
 
 
02約10時間のトランジットも脳内で3時間くらいに変換。笑

楽勝でしょう。笑

さぁいざコロンビアへ。
 
 
入国手続きはスムーズ。
 
 
 
03空港ではイベンターの人たちが待っててくれてました。
 
 
いつも思うけどみんな本当に若い。笑

俺の半分くらいの年齢。というか25歳くらいと言えば働き盛り?笑
 
 
 
この若いエネルギーに、俺も ただでさえ感じることのない実年齢を忘れ、俺的中南米年齢30歳になっていくのが自分でも感じます。笑
 
 


素敵な仲間たちと俺のコロンビアの生活が始まりました。

イベンターの方の車でホテルへ。
雨のボゴタはどことなく哀愁があっていいね。

今回は まったくもって時差ボケがない。
眠くなったら眠る。無理して眠ろうとしない。

毎回思うけど、やはりこれでしょう。笑
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そしてホテル到着。
シンプルでちょうどいい感じです。

仮眠をとって夕方は みんなと軽く夕食。
07アコギコーナー用にコロンビアで有名なCMソングを教えてもらった。

こういう時にYoutubeは本当に素晴らしいですね。
ラフィーナというマーガリンのCMソングです。

軽食で十分なのでファーストフードで。とは言っても量は結構あります。

楽しく語らい コロンビア一日目は終了。


08コロンビア2日目は観光。
 
昼はレストランで。
 
 
あまりにもいい雰囲気なので カメラマンになってみました。

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その後は俺のリクエストでモンセラーテの丘へ。

ボゴタは標高2640メートル。富士山5合目より高いらしい。
確かに少し頭痛がする。

ならば更に高い所に登れば戻ってきたときに楽になるよ。という俺流メチャクチャな理屈で更に500メートル上に。笑
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ボゴタの街を一望できる景色に興奮。
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フォトセッションもしつつ観光を楽しむ。
日本にいる時より行動的です。笑

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モンセラーテの丘では家族連れで観光に来てたファンの方と記念撮影。
ぬははは 気分は氷川きよしです。笑

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そして夜はボゴタで御洒落と言われるZona Tへ。

2021


 
23コロンビア3日目はハードな一日。

午前中からフォトセッション。

メイク完了したら、そのままインタビューとメッセージビデオの収録。
 
 

そしてメイクのまま街へ。

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交差点やら教会の前やら面白そうなシチュエーションならば片っ端から撮影してきました。

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32そしてレストランへ。
コロンビアの料理はシンプルで本当に美味しいですね。
限りなく増量されていく体重は気にせず、笑 今 食べることのできるものはガッツリ頂きました。

そして現地のバンドとリハーサル。
セットリストはすべて自分のレパートリーなので、今回は気分的に楽ですね。
炸裂するのは本番に残しておいてセットリストを二回しやりました。

ハードな一日だったのでさすがにグッタリ。笑

明日は一日完全休養日にした。
ライブの準備や、急きょアコギで歌うことにしたコロンビアのCMソングの練習。
今回からMCも少しスペイン語を増やしていこうと思ったのでMCの練習。笑
MCの練習って、、、笑


 
33そしてコロンビア4日目。

ひたすら静養に努めました。
アコギと現地のTV番組、MTVさえあれば退屈することはないです。
 
 
そしてコロンビア5日目。

ライブ当日ですね。
一日休んだので体調はバッチリ。

まずはサウンドチェックに会場へ。
すごく綺麗な会場です。
音もバッチリです。
楽屋風景、楽屋スタッフのみんな、本番前の会場。

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38本番まで時間があるのでホテルに戻り、休憩してメイクをしてロビー待機。笑

このロビー待機がたまらないのです。笑
御約束?の新聞を読んでいる写真を。

さぁ本番は 本番で何が起こるか分からないし、予想どおりでも面白くないし。笑

ステージに飛び込んでから考えよう。
ともかくこの国の人たちと愛し合うことだけを考えて。

ということで
ライブの写真など。

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アコギのコーナーではコロンビアで有名なマーガリンのCMソングを演ってみました。
ん~クセになりそうです。笑

ライブが終ったら次はサイン会
これがまた楽しみでもあるのです。

どうやら俺のハグはアルゼンチン式の濃厚なハグらしい。笑
中南米すべて同じのように考えてたのですね。。。笑

コロンビアでは あまり男同士で抱きあわないみたいです。笑
軽く抱きあい、背中をトントントンと3つ叩く程度らしいですね。笑

思いだすと年に2回アルゼンチンに行ってた時もあるし、アルゼンチンが一番 濃厚な時間を過ごしていたような気がします。
チリなんて実直で義理固いお国柄だし。。

と、スタッフからの意見を参考にして、コロンビア的ハグでかなりの人数の人たちと握手、ハグ、サイン、写真と楽しみました。

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47これだけでは終わらず、今度はホテルのロビーで取材。

コロンビア最後の夜ですからねガンガンいくでしょう。

つくずく昨日一日休みにしておいて良かった。笑
かなり遅い時間になってきたけど、まだまだパワーは残ってます。

ホテルの部屋に戻ったら0時を過ぎてました。。。

荷物のパッキングは起きてからでいいでしょう。
ということで部屋でライブやサイン会の余韻に浸りながら眠りにつきました。


 
さぁ帰国日
コロンビア6日目ですね。

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俺のリクエストで、滞在中にどうしても乗りたかったトランスミレニオ。
専用レーンを走るバスなのですが、ともかく乗りたかったので空港に行くまで時間があるので、スーツケースはスタッフの車に乗せて、我々一行はトランスミレニオで移動。

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ランチはどうしても食べたかったアヒコを食べに、こちらで言うショッピングモールへ。

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最後の仕事は、イベントの中のコスプレ大会での優勝者と一緒にカフェでケーキと談笑。
ん~なんかアイドルっぽいね。笑

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ケーキやコーヒーを楽しんで、空港へ。

56ショッピングモールではファンの男性と遭遇。
もちろんハグ。と記念撮影。

ん~日本人は目立つからいいね。笑
気分は小金沢昇司。笑

そしていつものように御別れの時。

今回は滞在日数も長いし、初めて訪れる国というのもあるし、こちらからドンドン懐に飛び込んでいったのと、スペイン語を少し喋れるようになったからか、コミニュケーションもいつもより深かった。
情の厚い 愛に溢れた国、人々でした。

また会える。という他力本願な考えではなく、
必ず戻ってくる。と心に決めました。

中南米でライブをやるようになり10年。

アニソンカバー歌手という括りではなく、一アーティスト EIZO Sakamotoとして、中南米進出の第二ステージが始まったと思っています。

今、何をすべきか、どう攻めていくのか。より具体的に見えてきたと実感した、今回のコロンビアの旅でした。

さぁ2014年度 EIZO Sakamoto元年、次なる海外公演は5月のメキシコです。

また何かを掴んできます!

期待しててください。

EIZO Sakamoto
 


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