コラム
ロックは現場で起きてるんや!〜三原流ライブ参戦記〜
三原勇希
中学生の頃モデルとしてデビューし、tvkの音楽バラエティ番組「sakusaku」のMCを三年務めたのち、日本テレビ「シューイチ」でトレンドレポーターなどのお仕事をしてきました! おしゃれと体を動かす事が大好きな、自称かなりのアクティブ女子です。ライブやダンスも大好きです☆ 出身地:大阪府 血液型:AB 星座:牡羊座 趣味:おしゃれと呼ばれる物全般・料理・散策

八時間目:卒業~オワリはじまり~


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三原勇希、この春大学を卒業いたしました。

大阪から上京して4年
大学生活に関しては両親、友達には特に、感謝の気持ちでいっぱいです。
とうとう、先生に教えてもらえる場はもうこのコラムだけなのかな
授業もキャンパスもなんでもない時間も心から好きでした。
友達と、仕事に恵まれて幸せな4年間の学生生活でした!
 

「卒業」には歌がつきものですね
私は小学校、中学校、高校といつも卒業式ではピアノを弾いていました
卒業式のピアノって花形な感じもするかもしれないけど、
みんなと一緒に泣けないっていうつらいポジションでもありました。
大学はやっとみんなと・・・!と思ったけど全く泣くタイミングなどなくて
誰よりも大きな声で校歌斉唱しました(これ本当)。笑
 

そんな私が一番に思い浮かべた卒業ソングはこれ。

卒業 – 尾崎豊

ひとつ言っておきますが、
こんなとがった日々を送っていたわけでは毛頭ないです。笑
これは間違いなく大学卒業の歌ではないし、
むしろただ学校を卒業するということを歌った歌ではないと思うけど
でも私にもなんかぐっとくる、大好きな歌なんです。
卒業の次の日、大学の友達みんなでカラオケで熱唱しました!
私、カラオケで尾崎豊を熱唱してくれる男性とか好きです笑
 

尾崎豊さんの好きなところはやっぱり熱いところ
時代が違っても、居る環境も価値観も違っても
その時そこで感じていた想いとか色んなものがびんびん伝わってくる・・・!!!
音楽ってそういうところも魅力だよね!かっこいいわぁ。

これを聴いて思うのは、大学は「支配」じゃないよね。むしろ正反対で、守られて、
柵のないところで放し飼いにしてもらっている感じ。
人生の充実のために与えられた、自分のための長い長い自由時間だと思います。
大学って、「考える」ための場と環境と時間、
そしてそれを行動に移す時間が与えられるところだったと、卒業した今思う。
尾崎豊さんが「支配からの卒業」ならわたしは「保護という名の自由」からの卒業!
これからは自分の力で自分の道を切りひらいて行かなければ、って気合が入ります。
 

そして、卒業ソングといえばこれも好き

卒業 – 斉藤由貴

この曲を知ったのも、尾崎豊さんの「卒業」をちゃんと聞いたのもたしか
sakusakuのみんなで行ったカラオケでした。
おじさんたちが「いい歌なんだよなぁ~!!!」と熱くなってたのを覚えてる。笑
でも私も素直に、可愛くて哀しくて寂しくていい歌だなって思いました。
一筋縄ではいかない卒業ソングなところが。
 

「ああ卒業しても友達ね それは嘘ではないけれど
 でも過ぎる季節に流されて 会えないことも知っている」

「ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
 でももっと悲しい瞬間に 涙はとっておきたいの」
 

この2箇所が特にたまらんです!他になくて、すんごく共感できる歌詞。。。
私の場合、上が大学の卒業で、
下は1年間レギュラーを務めた番組「シューイチ」の卒業だな。
「シューイチ」の卒業は、1年間という私にとっては短すぎる期間で、
悲しいというよりも正直悔しい!笑 やっとこれからって感じだったのになぁ。
もちろん大好きだからすごく寂しいんだけど、そういう気持ちと、
あとはいつもひたすら元気なキャラだったから
せめてそれを絶対貫きたいって思ったから
絶対泣かないって決めてた。・・・とか言って最後の最後には泣かされたけどw
こんな気持ち誰にも言わないけどこの歌が代弁してくれちゃっててちょっと困る。
 

2曲とも懐メロな通り、私は懐メロが結構好きでカラオケでもよく歌うんだけど
懐メロの何が好きって聞かれたら即答で「歌詞」!
 

時代が違うと、音の種類とか量とかが違うのは当たり前だと思うけど
歌詞も大きく違うのが、面白い。
以前も懐メロの歌詞(「JAM」「DIAMONDS」「My Revolution」)について
ここがこう好きだ!と少し書きました。
(参照:六時間目:すばらしき中2病と、80年代ミュージック
 

私にとって「歌詞」はかなり重要で、そこが邦楽の好きなところでもあります。
音楽聞いてて、
「この歌のこの部分がめっちゃいい!」っていうところってあるじゃないですか?
胸がきゅぅーっとなったり、頭振って熱唱したくなったり、鳥肌立ったり、
それが声なのかメロディーなのか歌詞なのか全部なのか、とにかく色々!
「この歌のここの部分が好き!」っていうのを増やしていきたいといつも思っていて
だから歌詞に注目して聴くとさらに楽しい。
山下達郎さんの曲とか歌詞めっちゃいいです。
 
 

そんなふうに
歌詞をかみしめたい卒業ソングを最後にもう一曲紹介します。

オワリはじまり – かりゆし58

もうこれは、特にどこって挙げられないくらい全部の歌詞がすばらしくて大好き。

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「もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい
 親友と語り合ったかい 燃えるような恋をしたかい
 かけがえのない時間を胸に 刻み込んだかい」
 

大学4年になったばかりのころ、
親友とふたりでインドに行ってガンガー(ガンジス川)に沈む
夕日を眺めながらふたりでこれを歌って
「きょう、これ全部やったね!!!やり残した事ないね!!!」
って話したのが忘れられません。だいぶくさいけど。笑
 

卒業に関して言えばここが一番好きかな、
「旅立ちのときはいつだって 少し怖いけど
 これも希望のかたちだって ちゃんとわかってる」
そう、そう、そうだよね。
終わるってことは次がはじまるってことで、
いつだって希望であり可能性であり、前向きな事なんだと思います☆
 

私もこれからは一社会人!
社会からもう「学生」だという目で見られないってことは
この仕事で頑張って行くって決めた上で、いいこともたくさんあると思う!
なのでしっかり頑張ります。
いつだって楽しく私らしく
 

あーなんか全体的にくさい話になって恥ずかしいけど この時期なのでご愛嬌。笑
新社会人三原勇希も、これからもよろしくお願いします!
新生活が始まったみなさん、一緒にがんばりましょー!

 


◆三原勇希 インフォメーション

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http://www.samsung.com/jp/playersheaven/

・毎月20日発売
写真専門誌「月刊カメラマン」
2013年1月号~12回
魚住誠一さん連載ページに登場。

オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yuki-de/

sakusaku 4代目MC・三原勇希に突撃取材!
http://www.beeast69.com/serial/sociology/29232



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