BEEASTのコンセプト「ロックと生きる…ライフスタイル応援マガジン」に基づき、昨今の厳しい社会を生き抜くための応援企画「ブレス オブ ヒーロー」！連載記事との連動型イベントです！憧れのロックヒーローの神がかり的なプレイを、手を伸ばせば届くかのような距離で感じることにより、青少年 時代の熱き目を取り戻し、今を力強く生きるきっかけ作りに貢献したい！というのが企画趣旨です。
 
「ブレス オブ ヒーロー」は、目の前で大好きなアーティストを感じることにより、ダイレクトなロックパワーで、明日への活力に貢献したいと考えています。大きな会場のライブの空気とは違って、まさにヒーローの“息吹”を感じることができる、そんな熱い時間をご提供できれば幸いです。
 
連載第11回に登場するのは、坂本英三！「ブレス オブ ヒーロー」初のボーカリストの登場です！2001年にソロアルバム『メタル一直線』をリリースしてソロ活動をスタート。現在7枚目のソロアルバム制作中。ANTHEM やアニメタルの活動に隠れながらも15年の活動で6枚のアルバムをリリースしています。
 
演奏スタイルもバンドスタイルやアコギスタイル、はたまたカラオケ音源スタイルなど常に変化し、ライブパフォーマンスに独特の色と華を添えてきました。今回はソロ活動から生まれた楽曲や練馬マッチョマン時代の楽曲を、練馬マッチョマンからの盟友、永野CAP啓司をサポートギタリストに迎えてのステージ。笑いと胸キュンな楽曲、知っているようで知らなかった、真の坂本英三ワールド！

さて第11回目となった「ブレス オブ ヒーロー」（プレ開催を含めると12回目）ですが、入場は整理番号順となっています。開場と同時にファンの方が店内へ。ドリンクカウンターで好きな飲み物を手にして着席。開演までのひと時をリラックスして待ちます。坂本英三のファン同士が、「久しぶり～」と会話する場面も。開演の時間まで、ゆっくりとした時間が流れています。
 
開演の時刻となり、大きな拍手の中スタート！54歳になり初のステージということで、坂本英三の新たな一歩を踏み出すパワーを感じます。そして練馬マッチョマンの楽曲では、ダンサーのGeorge@SATOがステージを盛り上げます！その様子はダイジェスト映像と画像にて、お伝えしたいと思います。
 
多くの曲だけでなく、MCもたくさんあり、今だから話せる内容や、今後の活動についてなど、興味深い話が盛りだくさん！アンコールも2曲あり、終演の夢の時間はお開きへ。この日の想い出を、明日からの活力にして頑張りましょう！
 
※本イベント後に、さかもとえいぞう「人生の宿題」コラムがスタートしています。こちらもぜひご覧ください。
http://www.beeast69.com/column/eizo2

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