【NEWS】GANGLIONツアーファイナル代官山ワンマン 12/19（土）

2015年12月04日

GANGLION NEWS

※このニュースは、オフィシャル提供の情報を掲載しています。

GANGLION、ヨーロッパ5ヵ国、10公演を終え帰国！
12月19日（土）ツアーファイナル代官山ワンマン公演へ向けて全国ツアー　ラストスパート！

NEWシングル「NEVER EVER AGAIN」のリリースにともなって、10月26日（月）新宿LOFTを皮切りに日本とヨーロッパでツアーを敢行中のGANGLION（ガングリオン）は、11月14日（土）から始まった自身2度目のヨーロッパツアー、延べで68,000人を動員したフランスでのジャパン・コンベンション3本を含む、ドイツ、オーストリア、スイス、スロベニア、5ヵ国10本の公演を終えて2日に帰国。

その直後の12月4日（金）神奈川・厚木Thunder Snakeから、静岡、新潟、大阪、名古屋と全国を回るツアーのラストスパートに突入。12月19日（土）のツアーファイナル代官山UNITワンマンに向け日本での活動を再開した。

今回のヨーロッパツアーでは、バンド自身初となるスロベニアだけでなく、ドイツのツウィッカウを始め、オーストリアのベルデンやスイスのヴェヴェイといった各国の新しい土地でライヴを行ない新たなファンを獲得した。どの国へ行っても彼女たちを待ってくれているファンがいる事は驚きだった。

帰国後の後半戦のツアーでは、今までずっと彼女たちを応援してくれた日本のファンの前に一回り成長した姿を見せてもらえるだろう。

12月19日（土）の東京・代官山UNITでのツアーファイナル・ワンマン公演まで駆け抜ける彼女たちからますます目が離せない。

■ツアーファイナルは12月19日（土） “代官山UNIT” ワンマン公演！
「 GANGLION JAPAN & EOROPE TOUR 2015 [NEVER EVER AGAIN] FINAL」
出演：GANGLION
料金：前売り3,000円、当日3,500円　　　時間：開場17:30　開演18:00
各プレイガイドにて好評発売中
お問い合わせ: SOGO TOKYO 　03-3405-9999　 http://sogotokyo.com/

■ライヴ情報
「 GANGLION JAPAN & EOROPE TOUR 2015 [NEVER EVER AGAIN] 」

2015年12月04日（金）厚木　Thunder Snake
2015年12月06日（日）静岡　Sunash
2015年12月11日（金）新潟　CLUB RIVERST
2015年12月12日（土）大阪　北堀江　club vijon
2015年12月13日（日）名古屋　Electric Lady Land
2015年12月19日（土）東京代官山　UNIT（ワンマン）

■12月31日（木）shibuya CYCLONE presents
“ FUCKIN’ ON JAPAN FES 1516 “出演決定！
出演：・GANGLION・ANGRY FROG REBIRTH・JAWEYE SILHOUETTE・FROM THE SKYLIT
・SALTY DOG・ReVision of Sence・ANARCHY STONE・HenLee
・THE MUSMUS ( ex, UPLIFT SPICE)・Half-Life・sever black paranoia
・CANTOY and more
料金：前売り2,400円、当日2,700円+Drink　時間：開場15:00　開演15:30
各プレイガイドにてチケット好評発売中
お問い合わせ: 渋谷CYCLONE : 03-3463-0069　
http://www.cyclone1997.com/home.html

■リリース情報
●GANGLION 配信シングル「NEVER EVER AGAIN」
11月4日（水）全世界115ヵ国のiTunes他で配信開始
※シングル「NEVER EVER AGAIN」に新曲2曲をプラスした3曲入りCD
10月26日のツアー初日から会場限定で先行販売決定。

●DVD “Étoile TOUR”LIVE IN EUROPE and JAPAN -TOUR FINAL- 渋谷CYCLONE
9月12日（土）発売　　BMP-3012　　定価\4,800 + 消費税　　TOTAL 190 min

■MUSIC VIDEO情報
シングル【NEVER EVER AGAIN】MUSIC VIDEO

シングル【SAVE YOUR HEART】MUSIC VIDEO

GANGLION 『“Étoile TOUR” IN EUROPE and JAPAN LIVE DVD』 Digest Movie

■メディア情報
▼激ロック掲載情報
http://gekirock.com/interview/2015/11/ganglion.php
▼BEEAST掲載情報
http://www.beeast69.com/news/rockinfo/141090

■バイオグラフィー

2010年8月に結成されたガールズ・エモーショナル・ロックバンド。
メンバーは、Vo.&Gt./oni、Gt./sagara、Ba./ebi、Dr./vivi

バンド名「GANGLION」の由来は「生み出すものの中心」。ポップス、ロック、メタル、エモーショナル、パンク、ラウド、エレクトロニカなど各メンバーの幅広いルーツをもとに、「ジャンルにとらわれない、新たなサウンドを発信していく」という思いが込められている。

2012年に発売した1stフルアルバム『WORLD』はほとんどのレコーディング作業をメンバーだけで行ったGANGLIONの原点ともいうべき荒削りながらも芯の太い作品。1stプレスは即完売。

2013年、楽曲の質や音楽性の進化に対し長期間こだわり続けて完成した2ndミニアルバム『RISING』は、タワーレコードJ-POPランキング1位にランクイン。発売後、雑誌BURRN！やWeROCKでも取り上げられるなどして全国的に知名度を上げ、CDショップ店頭、各媒体への露出でも話題になる。

2014年に発売した3rdミニアルバム『INFINITY』では、BABYMETALのサウンドプロデュースで一躍世界的に有名になった、”VOCALOUD”の第一人者”ゆよゆっぺ”氏をプロデューサーに迎え、ポップとラウドミュージックをミクスチャーした、進化した”エモーショナルGANGLIONサウンド”を完成させる。オリコンインディーズチャート初登場18位。
その後2か月半で初の東名阪ワンマンツアーと全国18ヶ所を回るツアーを敢行。原宿アストロホールワンマンでツアーファイナルを行い、成功に収めた。10月31日にはアメリカテキサスで行われた「ONI-CON」に招聘され出演。全世界111ヶ国の iTunes Storeにおいて『INFINITY』の配信もスタートした。

2015年3月末から始まったEUのイベンター招聘による初のヨーロッパツアーでは、フランス、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリアの5ヵ国9ヶ所で公演を行い、着物衣装をまとったパフォーマンスが観客に絶賛される。来場者数が35,000人を超え過去最高を更新したスイスのアニメコンベンション“Polymanga 2015”、フランス　リヨンで15,000人を動員したJAPAN カルチャーのフェスティバル“JAPAN TOUCH HARU 2015”などにも出演。ロックファンだけでなく、アニメファン、ビジュアル系のオーディエンスの間でもオリジナリティー溢れるライヴは盛り上がりを見せ、5ヵ国合計で4つのテレビ局、14の雑誌とWEBメディアから取材され、8つのプロモーターから次回のオファーを受けた。

7月22日に全世界115ヵ国で配信リリースされた「SAVE YOUR HEART」はGANGLIONの表現力がさらにスケールアップしたアップテンポのエモナンバー。プロデュースは前作「INFINITY」に引き続き”ゆよゆっぺ”氏。最近では、ももいろクローバーZが担当する映画『ドラゴンボールZ劇場版復活の「F」』主題歌の編曲者としてもクレジットされている。

9月12日には渋谷サイクロンで行われた初のヨーロッパツアー“Étoile TOUR”凱旋ワンマン渋谷サイクロンでのライヴの模様を収めた、バンド初のDVDがリリースされた。新旧取り混ぜたベストな選曲で、第1期GANGLIONの総括ともいえる映像作品になった。初のヨーロッパツアーの映像も116分にわたり収録。企画・編集・撮影・インタビューから監督までメンバーのsagaraが行った本作品は、春を迎えたヨーロッパの眩しいばかりの風景の中でバンドがたくましく成長していく過程を垣間見ることができる秀逸な“ROAD MOVIE”に仕上がっている。

11月4日（水）には第2弾配信シングル「NEVER EVER AGAIN』が早くも完成。予定を早めての異例のレコーディングからリリースとなった本作も、前作に引き続き“ゆよゆっぺ”氏プロデュース。GANGLIONの何ものにもとらわれない音楽性の幅の広さが際立つオルタナティヴな一曲に仕上がった。

また、その配信シングルのリリースにともなった、今年2度目のヨーロッパ5ヵ国10ヶ所を含む全20公演に及ぶ大規模なツアーを現在敢行中。来る12月19日(土)代官山UNITのワンマン公演でツアーを締めくくる。

Vo.&Gt. oniは、”きゃりーぱみゅぱみゅ”がモデルとして出ていたことで有名になった、ティーンズから圧倒的な支持を得ているファッション雑誌「KERA!」のレギュラーモデルを務めていたことから、中高生を中心にファッションの分野でも存在感を発揮している。

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