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【NEWS】WALKING AFTER U 首都圏連続LIVE!後半戦へ突入

2015年02月15日

首都圏を中心に、50本近いライヴを実施している韓国のWALKING AFTER U!
約3ヵ月に及ぶジャパンツアーが、いよいよ後半へ!

※このニュースは、オフィシャル提供の情報を掲載しています。

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◆WALKING AFTER U メンバー
ペク・ヘインBaek, Hae in)Vocals & Bass、キム・ソニKim, Sunny)keyboards、ソン・ジアSong, Jia)Guitar、アッチャンA-zzang)Drums
 
◆WALKING AFTER U プロフィール 日本語訳
2013年4月、ソウルで8ヶ月間にわたって開催されたイベント“GIRLS ROCK FESTIVAL”を引っ張ってきた韓国のガールズロックバンドのトップランナー、“RUBBER DUCKIE”と“SWINGZ”は、両バンドの運命を変える興味深い試みを始めた。正規アルバム1枚とシングル2枚を販売し、安定した演奏力と優れたルックスを兼ね備え、弘大(ホンデ)エリア(訳注:ソウルの弘益〈ホンギク〉大学周辺の街。大小さまざまなクラブやライブハウスが密集している、韓国のインディーズミュージックのメッカ)のインディーズシーンで活発に活動して認知度を上げていた“RUBBER DUCKIE”。 第2期ラインナップより注目を浴びて情熱と覇気、音楽的な無限の可能性を秘めたバンドとして評価された平均年齢若干20歳のバンド、“SWINGZ”。この両者がコラボレーションする舞台を準備したのだ。 両バンドが初めて共演したイベント“GIRLS ROCK FESTIVAL Vol6”(注:2013年6月、ソウルにて開催)で、彼女たちはオーディエンスと評論家から爆発的な反応を引き出した。双方がそれぞれ備えていた長所がシナジーを生み出し、わずか数度の共演だけで途方もない技量と可能性を見せたのだ。 かくて、“RUBBER DUCKIE“のドラマーだったキム・ソニが天性のメロディー・センスを生かして音楽を彩るキーボードに転向し、”SWINGZ”のパワフルなヴォーカル、ペク・ヘインが空席になっていたベーシストの代わりに、ベースとヴォーカルを兼任。新たにパーマネントなバンド、WALKING AFTER Uが誕生した。 とてつもない声量のパワーロック・ヴォーカルのヘイン、韓国最高の女性ロックギタリストのソン・ジア、天性の音感を備えたキーボードのソニ、他に例のないほどパワフルな女性ドラマー、ソ・アヒョン。この4人の女性ロッカーが切り開く新たなチャレンジの道は、断言するに、韓国ロックを復興させることだと確信する。(翻訳:水科哲哉)
 
◆WALKING AFTER U Facebook Page
https://www.facebook.com/WalkingAfterU.Official
 
◆WALKING AFTER U Twitter
https://twitter.com/band_wau
 
 


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