【LIVE行こうぜ！】名古屋 CLUB QUATTRO 2012/10
2012年09月19日
【LIVE行こうぜ！】 ～BEEAST Live Information～
名古屋 CLUB QUATTRO 2012/10
◆2012年10月3日（水）
Wilko Johnson
【出演】
ウィルコ・ジョンソン
http://www.wilkojohnson.org/
Special Guest: Benjamin Tehoval (ベンジャミン・テホヴァル)
【時間】
開場 18:30／開演 19:30
【料金】
前売￥6,500(税込/入場時にドリンク代が別途５００円必要です。)
永遠のギターヒーロー、Mr. マシンガン・ギターことウィルコ・ジョンソン。
70年代初頭からイギリスのパブロック・シーンを牽引し、後のパンク・ロック・ムーブメントの火付け役となったDr Feelgoodから始まり、Solid Senders、Blockheads、そしてソロと、長いキャリアを通して、正しくワン・アンド・オンリーと呼ばれるに値する、ピックを使わない鋭いカッティングと狂気を伴った視線やマシンガン・ギターと形容されるステージ・パフォーマンスに加え、素晴らしいソングライティングは世界中で数多くのフォロワーを生み、リスペクトされている。ここ日本でもシーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠をはじめ、TMGE等数多くの若い世代からもフェイバリット・アーティストとして上げられている。
昨年Dr.Feelgood結成から40周年となるメモリアル・イヤーに絡めて、ジュリアン・テンプル監督による映画『オイル・シティ・コンフィデンシャル』が公開され、それに合わせて単独ツアーも行われた。今年はDr.Feelgoodの初期４作にDVDを加えたボックスセット『オール・スルー・ザ・シティ』が今春リリース（5/16）される事が決定している。そして本国では、インタビューを中心とした伝記本も発売が決定している。そんな彼が、今年も又日本に戻って来る事が決定した。御期待下さい!
Benjamin Tehoval ;
ベンジャミン・テホヴァルは1946年ルーマニアのブカレスト市にて出生し、フランス国籍を取得する以前はベルギーのブリュッセルにて活動していた。
1987年、彼はJoe Hill Louis, Jesse Fuller, Dr. Ross, Duster Bennettそしてのちにウクレレ界へと移ったフランスのCyril Lefevreなどと言ったワンマンバンドに影響され、活動を始めた。
ストリートは彼のパフォーマンスにとって適切な舞台だとも彼は認めるが、大きな音を好む彼は音へのこだわりから屋内やフェスティバルの方が彼のパフォーマンスに即していると言う。
「今まで大きなバンドの前座をヨーロッパ各地で務めてきた。そしてウィルコ・ジョンソンに初めて声をかけてもらってから２０年が経った今も2度のチャールストン・フェスティヴァル (USA) を含み、数々の彼のオープニングアクトを務めてきたんだ。僕は優しい心を持った妻とふたりの愛娘にかこまれて非常に恵まれていると思う、だけども僕のお気に入りの曲は“I’m a single man and love my single life”［オレは独身男性で独身生活が大好きだ］なんだ。」
70年代初頭からイギリスのパブロック・シーンを牽引し、後のパンク・ロック・ムーブメントの火付け役となったDr Feelgoodから始まり、Solid Senders、Blockheads、そしてソロと、長いキャリアを通して、正しくワン・アンド・オンリーと呼ばれるに値する、ピックを使わない鋭いカッティングと狂気を伴った視線やマシンガン・ギターと形容されるステージ・パフォーマンスに加え、素晴らしいソングライティングは世界中で数多くのフォロワーを生み、リスペクトされている。ここ日本でもシーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠をはじめ、TMGE等数多くの若い世代からもフェイバリット・アーティストとして上げられている。
昨年Dr.Feelgood結成から40周年となるメモリアル・イヤーに絡めて、ジュリアン・テンプル監督による映画『オイル・シティ・コンフィデンシャル』が公開され、それに合わせて単独ツアーも行われた。今年はDr.Feelgoodの初期４作にDVDを加えたボックスセット『オール・スルー・ザ・シティ』が今春リリース（5/16）される事が決定している。そして本国では、インタビューを中心とした伝記本も発売が決定している。そんな彼が、今年も又日本に戻って来る事が決定した。御期待下さい!
Benjamin Tehoval ;
ベンジャミン・テホヴァルは1946年ルーマニアのブカレスト市にて出生し、フランス国籍を取得する以前はベルギーのブリュッセルにて活動していた。
1987年、彼はJoe Hill Louis, Jesse Fuller, Dr. Ross, Duster Bennettそしてのちにウクレレ界へと移ったフランスのCyril Lefevreなどと言ったワンマンバンドに影響され、活動を始めた。
ストリートは彼のパフォーマンスにとって適切な舞台だとも彼は認めるが、大きな音を好む彼は音へのこだわりから屋内やフェスティバルの方が彼のパフォーマンスに即していると言う。
「今まで大きなバンドの前座をヨーロッパ各地で務めてきた。そしてウィルコ・ジョンソンに初めて声をかけてもらってから２０年が経った今も2度のチャールストン・フェスティヴァル (USA) を含み、数々の彼のオープニングアクトを務めてきたんだ。僕は優しい心を持った妻とふたりの愛娘にかこまれて非常に恵まれていると思う、だけども僕のお気に入りの曲は“I’m a single man and love my single life”［オレは独身男性で独身生活が大好きだ］なんだ。」
◆2012年 10月 9日（火）
Joe Henry & Lisa Hannigan
Tour in JAPAN 2012
＜ジョー・ヘンリー＆リサ・ハニガン ジャパンツアー2012＞
【出演】
来日メンバー:ジョー・ヘンリー (Vo, AG)/リサ・ハンニガン (Vo, AG, Ukulele, Mandolin)
ジョン・スミス (AG)、ロス・ターナー (Ds)
【時間】
開場19:00／開演 20:00
【料金】
前売￥6,000（税込）※入場時にドリンク代が別途500円必要。
ジョー・ヘンリー、待望の再来日！
注目の女性アーティスト、リサ・ハニガンをパートナーに迎えたコラボ・ツアーが日本でも実現！
ソロモン・バーク、アラン・トゥーサン、ランブリン・ジャック・エリオットなどアメリカン・ミュージックの伝説を甦らせた名プロデューサーにして、唯一無二のシンガーソングライター、ジョー・ヘンリーと、その彼がいま最大限の賛辞を惜しまないアイルランド出身の麗しの女性シンガー、リサ・ハニガン。6月に北米ツアーを終えたばかりの彼らが日本にやってくる！ アイルランドや英国でもまだ観られていない貴重なステージをお見逃し無く！
ジョー・ヘンリー
シンガー／ソングライターとして、プロデューサーとして、現代のアメリカ音楽シーンで最もヴィヴィッドな世界を表現しているアーティスト。1961年サウス・カロライナ生まれ。80年代半ばにアルバムデヴューし、これまでに12枚のソロ作品をリリースしている。プロデューサーとしてもソロモン・バーク、アラン・トゥーサン、ランブリン・ジャック・エリオットなどアメリカン・ミュージックの伝説を甦らせた功績が高く評価されている。アメリカの音楽シーンが、いま最も信頼するサウンド・クリエイターのひとり。
リサ・ハニガン
アイルランドの女性シンガー／ソングライター。ダミアン・ライスのパートナーとして７年間活動を共にしたのち、2007年にソロ活動を開始。デヴューアルバム「Sea Saw」はマーキュリー賞（イギリス）やチョイス・ミュージック賞（アイルランド）の09年ベストアルバムにノミネートされ話題を呼んだ。少しハスキーがかった歌声に、柔らかな優しさと力強さが光る。ジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎えた2ndアルバム「Passenger」を2011年にリリース。
注目の女性アーティスト、リサ・ハニガンをパートナーに迎えたコラボ・ツアーが日本でも実現！
ソロモン・バーク、アラン・トゥーサン、ランブリン・ジャック・エリオットなどアメリカン・ミュージックの伝説を甦らせた名プロデューサーにして、唯一無二のシンガーソングライター、ジョー・ヘンリーと、その彼がいま最大限の賛辞を惜しまないアイルランド出身の麗しの女性シンガー、リサ・ハニガン。6月に北米ツアーを終えたばかりの彼らが日本にやってくる！ アイルランドや英国でもまだ観られていない貴重なステージをお見逃し無く！
ジョー・ヘンリー
シンガー／ソングライターとして、プロデューサーとして、現代のアメリカ音楽シーンで最もヴィヴィッドな世界を表現しているアーティスト。1961年サウス・カロライナ生まれ。80年代半ばにアルバムデヴューし、これまでに12枚のソロ作品をリリースしている。プロデューサーとしてもソロモン・バーク、アラン・トゥーサン、ランブリン・ジャック・エリオットなどアメリカン・ミュージックの伝説を甦らせた功績が高く評価されている。アメリカの音楽シーンが、いま最も信頼するサウンド・クリエイターのひとり。
リサ・ハニガン
アイルランドの女性シンガー／ソングライター。ダミアン・ライスのパートナーとして７年間活動を共にしたのち、2007年にソロ活動を開始。デヴューアルバム「Sea Saw」はマーキュリー賞（イギリス）やチョイス・ミュージック賞（アイルランド）の09年ベストアルバムにノミネートされ話題を呼んだ。少しハスキーがかった歌声に、柔らかな優しさと力強さが光る。ジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎えた2ndアルバム「Passenger」を2011年にリリース。
◆2012年 10月 22日（月）
Lazyperfection presents
THE MONOCHROME SET JAPAN TOUR 2012
【出演】
The Monochrome Set
Guest:SICK OF RECORDER/6eyes/cryv
DJ:Lazyperfection Djs/ Amabile（80’s ROMANCE）
“【THE MONOCHROME SET】
Bid – vocals, guitar
Lester Sqaure – lead guitar
Andy Warren – bass
Helena Johansson – violin, mandolin
Steve Brummell – drums”
【時間】
開場18:０0／開演 18:30
【料金】
前売￥3,500（税込）※入場時にドリンク代が別途500円必要。
当日￥4,000（税込）※入場時にドリンク代が別途500円必要。
ラフ・トレード、チェリー・レッド、ブランコ・イ・ネグロ、エルなどの名門インディーレーべルを渡り歩いた伝説のギターポップバンド、モノクロームセットが、17年ぶりにリリースされたオリジナルアルバム『PLATINUM COILS』をひっさげ、昨年に引き続き奇跡の再来日！新譜からの曲はもちろん、歴史に残る大名曲からB面のマニアックなナンバーまで幅広いセットリストを予定しており、エキゾチックでモンドな初期のサウンドから、煌めきに溢れたネオアコースティックサウンドまで幅広く楽しめる内容です！
なお、今回のツアーは、東京、名古屋、京都、広島、大阪など日本の各都市をサーキットし、会場限定で購入出来るアナログレコードやTシャツなどのアイテムも販売予定で、盛りだくさんのジャパンツアーとなる事間違い無し！
なお、今回のツアーは、東京、名古屋、京都、広島、大阪など日本の各都市をサーキットし、会場限定で購入出来るアナログレコードやTシャツなどのアイテムも販売予定で、盛りだくさんのジャパンツアーとなる事間違い無し！
※公演日時および出演者名表記はライブハウス提供の情報をそのまま掲載しています
－－－公演の詳細、お問い合わせはライブハウスへ－－－
◆名古屋 CLUB QUATTRO
http://www.club-quattro.com/nagoya/
ACCESS：名古屋市営地下鉄名城線「矢場町駅」下車すぐ
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ東館8F
TEL：052-264-8211
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