TEXT:鈴木亮介 PHOTO:三橋コータ、矢沢隆則
元祖ガールズバンド・SHOW-YAがプロデュースし、世代やジャンルを超えて幅広い女性ミュージシャンが一堂に会する「NAONのYAON」の通算10回目「NAONのYAON 2015~SUMMER~」の2本立て特集。引き続き、後半戦のレポートをお届けしたい。
◆前半のレポートはこちら!
http://www.beeast69.com/feature/137962
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【08】渡瀬マキ
ステージには安達久美(Guitar)、魚住有希(Guitar/LoVendoЯ)、仙波さとみ(Bass/SHOW-YA)、小林香織(Drums)、オレオレオナ(Keyboard/Gacharic Spin)の姿が。この布陣で迎えるのは、「NAONのYAON」初登場となる渡瀬マキ(Vocal/LINDBERG)だ!1曲目はフジテレビの人気番組『夢で逢えたら』のオープニングテーマに起用された「BELIEVE IN LOVE」。渡瀬マキの”陽”のボーカルが、突き抜ける。
90年代にタイムスリップした野音。皆が笑顔になる中、続いての曲は「Over The Top」。アウトロのギターがまた超絶にクールだ。そして3曲目…ここにいる誰もが待ち望んだ「今すぐKiss Me」だ!渡瀬マキがゲストボーカルを呼び込む。現れたのは、親子ほど?歳の離れた、Silent Sirenのすぅ(Vocal)だ。「今すぐKiss Me」がシングルリリースされたのは1990年。なんと、すぅが生まれる前!「歌い継がれるってすごいことですね」と緊張気味に話すすぅに、渡瀬マキは「一緒にがんばろう。娘よ…」と応じ、客席の笑いを誘う。
魚住有希がイントロのフレーズを爪弾く。小林香織の叩くドラムには泰然自若とした安心感があり、観客は皆、大合唱!渡瀬マキの元気あふれる歌声は健在。そして、すぅがSilent Sirenの楽曲とは歌い方を変え、渡瀬マキオマージュの歌声で魅せる。元気あふれるステージが展開された。
90年代にタイムスリップした野音。皆が笑顔になる中、続いての曲は「Over The Top」。アウトロのギターがまた超絶にクールだ。そして3曲目…ここにいる誰もが待ち望んだ「今すぐKiss Me」だ!渡瀬マキがゲストボーカルを呼び込む。現れたのは、親子ほど?歳の離れた、Silent Sirenのすぅ(Vocal)だ。「今すぐKiss Me」がシングルリリースされたのは1990年。なんと、すぅが生まれる前!「歌い継がれるってすごいことですね」と緊張気味に話すすぅに、渡瀬マキは「一緒にがんばろう。娘よ…」と応じ、客席の笑いを誘う。
魚住有希がイントロのフレーズを爪弾く。小林香織の叩くドラムには泰然自若とした安心感があり、観客は皆、大合唱!渡瀬マキの元気あふれる歌声は健在。そして、すぅがSilent Sirenの楽曲とは歌い方を変え、渡瀬マキオマージュの歌声で魅せる。元気あふれるステージが展開された。
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【09】JILL
続いてステージに登場したのは、PERSONZのボーカリスト・JILL(Vocal)だ!ステージには杏子(Vocal)も現れ、1曲目「DEAR FRIENDS」をともに熱唱。バックも、安達久美(Guitar)、五十嵐☆sun-go☆美貴(Guitar/SHOW-YA)、山田直子(Bass)、角田”mittan”美喜(Drums/SHOW-YA)、AYANO(Keyboard/Cyntia)という豪華メンバーで、煌びやかな演奏で盛り立てる。
紫のミニスカ衣装に、同色のアイシャドウ。パンチが効きまくりなのはそのルックスだけではない。JILLは圧倒的な歌声で、大迫力のステージを作り上げる。2曲目は「MAYBE CRAZEE」。1990年にリリースされた5thアルバムの収録曲だ。普段は男性メンバーとともにステージに立つJILLだが、この日は一夜限りのレディースバンド。SHOW-YAメンバー2人を筆頭に、キャリアの長いメンバーに支えられて、ベテランの貫禄あるステージを展開。JILLの歌声は力の緩急の出しどころを弁えていて、軽やかでありながらもズシリとくる。
MCでは24年ぶりの日本武道館公演を成功裏に終わらせたことに触れ「何の後ろ盾もなくできた。でも、もっとクレイジーになります」とさらなる野望を語り、観客から喝采を浴びた。
紫のミニスカ衣装に、同色のアイシャドウ。パンチが効きまくりなのはそのルックスだけではない。JILLは圧倒的な歌声で、大迫力のステージを作り上げる。2曲目は「MAYBE CRAZEE」。1990年にリリースされた5thアルバムの収録曲だ。普段は男性メンバーとともにステージに立つJILLだが、この日は一夜限りのレディースバンド。SHOW-YAメンバー2人を筆頭に、キャリアの長いメンバーに支えられて、ベテランの貫禄あるステージを展開。JILLの歌声は力の緩急の出しどころを弁えていて、軽やかでありながらもズシリとくる。
MCでは24年ぶりの日本武道館公演を成功裏に終わらせたことに触れ「何の後ろ盾もなくできた。でも、もっとクレイジーになります」とさらなる野望を語り、観客から喝采を浴びた。
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【10】八神純子
天候が心配された今夏の「NAONのYAON」だが、幸いにして”みずいろの雨”は降らずに、熱いステージは続く。続く10組目の登場はレジェンド・八神純子(Vocal)だ!サポートシンガーに石田ミホコ(Vocal)と稚菜(わかな/Vocal)を率いて、1曲目はまさに「NAONのYAON」を象徴するような表題の、「I’m a woman」。サラッと爽やかな歌のハーモニーを響かせる。
演奏は渡辺敦子(Bass)、富田京子(Drums)、小林香織(Drums)、YUI(Guitar)、AYANO(Keyboard)、そしてSHOW-YAの五十嵐☆sun-go☆美貴というメンバー。世代を超えた共演を楽しめるのも「NAONのYAON」というイベントの特性だが、それを象徴するようなこのステージに、観客の皆が熱視線を送る。
八神純子の歌声は、序盤の軽やかさから、2曲目「Rising」では重厚さを増していく。そして3曲目は1980年にリリースした60万枚の大ヒットソング「パープルタウン」!大盛り上がりの観客と見事な一体感を見せた。
演奏は渡辺敦子(Bass)、富田京子(Drums)、小林香織(Drums)、YUI(Guitar)、AYANO(Keyboard)、そしてSHOW-YAの五十嵐☆sun-go☆美貴というメンバー。世代を超えた共演を楽しめるのも「NAONのYAON」というイベントの特性だが、それを象徴するようなこのステージに、観客の皆が熱視線を送る。
八神純子の歌声は、序盤の軽やかさから、2曲目「Rising」では重厚さを増していく。そして3曲目は1980年にリリースした60万枚の大ヒットソング「パープルタウン」!大盛り上がりの観客と見事な一体感を見せた。
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【11】SHOW-YA
ステージに残った渡辺敦子と富田京子から、次の出演者の呼び込みが行われた。誰もが待ち望んだ、その出演者名は、「SHOW-YA~!」
五十嵐☆sun-go☆美貴(Guitar)が泣く!仙波さとみ(Bass)が吼える!中村”captain”美紀(Keyboard)が切り裂く!角田”mittan”美喜(Drums)が荒ぶる!そして、寺田恵子(Vocal)が叫ぶ!待ちに待った、SHOW-YAの1曲目は「私は嵐」!
五十嵐☆sun-go☆美貴(Guitar)が泣く!仙波さとみ(Bass)が吼える!中村”captain”美紀(Keyboard)が切り裂く!角田”mittan”美喜(Drums)が荒ぶる!そして、寺田恵子(Vocal)が叫ぶ!待ちに待った、SHOW-YAの1曲目は「私は嵐」!
「30周年、記念すべき10回目。ここからはSHOW-YAとゆかいな仲間たちで」と寺田恵子が話すと、ステージにはSAKI(Guitar/Mary’s blood)と森若香織(Vocal)が登場!続く2曲目は「LOOK AT ME」を寺田&森若豪華ユニゾン!間奏では五十嵐☆sun-go☆美貴とSAKIによる豪華早弾き共演も。そして森若香織は華麗にダンス!
豪華、楽しい、熱狂。――そういう形容だけでなく、どことなく緊張感のあるステージになってきた。そう、森若香織は寺田恵子たちSHOW-YAにガチンコでぶつかりに行っているのだ。少しでも気を抜こうものなら(そんなことは決してないのだが)優劣がはっきりと露わになる。本気と本気、プライドとプライドがぶつかり合う、タイマン勝負。そんな様相を呈してきた。
豪華、楽しい、熱狂。――そういう形容だけでなく、どことなく緊張感のあるステージになってきた。そう、森若香織は寺田恵子たちSHOW-YAにガチンコでぶつかりに行っているのだ。少しでも気を抜こうものなら(そんなことは決してないのだが)優劣がはっきりと露わになる。本気と本気、プライドとプライドがぶつかり合う、タイマン勝負。そんな様相を呈してきた。
続いてSHOW-YAリングに立ったのは、中川翔子(Vocal)だ。Gacharic Spinメンバーも全員集結。さらにはSATOKO(Drums/FUZZY CONTROL)も加わって、トリプルドラム、ツインベース、ツインキーボードという、なんというかもう、野音でしか絶対に見られない超豪華ステージだ。寺田恵子と中川翔子が歌うのは、SHOW-YAのヒットナンバー「流星少女~Shooting Star 196×~」!激しく煽るダンサーとオルガン、気づけば鳥肌が立っている。寺田恵子が叫ぶ。「若い者には負けたくない!」
「NAONのYAON」は確実に進化を遂げている。ただ”共演します”だけではない。日本を代表する女性ミュージシャンたちの集結した場で、何を、どう、魅せつけるか。一つ言えることは、出演者のメンツを見て「今年盛り上がるかな」と考えるのはナンセンスだということだ。そんな次元にはもう「NAONのYAON」はいない。
さて続く4曲目は歌姫が大集合!杏子(Vocal)、中村あゆみ(Vocal)、相川七瀬(Vocal)、石田ミホコ(Vocal)、稚菜(わかな/Vocal)、そしてGacharic Spinの楽器隊メンバーもハンドマイクを握って、歌うのは「NAONのYAON」のテーマソングだという。これまでの人との出会いへの感謝、これからの歴史を作るという思いを歌詞にしたためたのはなんと、秋元康!そんな豪華なテーマソングが、ロック愛に満ちあふれたボーカリストたちにより、高らか歌い上げられる。
さて続く4曲目は歌姫が大集合!杏子(Vocal)、中村あゆみ(Vocal)、相川七瀬(Vocal)、石田ミホコ(Vocal)、稚菜(わかな/Vocal)、そしてGacharic Spinの楽器隊メンバーもハンドマイクを握って、歌うのは「NAONのYAON」のテーマソングだという。これまでの人との出会いへの感謝、これからの歴史を作るという思いを歌詞にしたためたのはなんと、秋元康!そんな豪華なテーマソングが、ロック愛に満ちあふれたボーカリストたちにより、高らか歌い上げられる。
さらにステージは続く。YUI(Guitar)がリードのフレーズをクールに弾く。続いては相川七瀬の「BOMBER GIRL」を杏子と中村あゆみも加わりハードに熱唱。さらに「満月にSHOUT」では満月のシリアス&ミステリアスな雰囲気をギター、ベース、ドラムで表現する。
さらに、安達久美(Guitar)、山田直子(Bass)、SATOKO(Drums)も加わり、杏子の「Flamingo Rose」。ベースと鍵盤の競演が印象的な、大人のシティロックだ。そして、中村あゆみは「みんなで一緒に歌える歌」ということで、「BROTHER」。こぶしを突き上げたくなるシンプルなロックナンバーで、寺田恵子と、真っ向勝負。バチバチ、ガチガチなステージにシビれる。
開演当初、寺田恵子が「8時半前には終わらないと、始末書が…」とわざわざ繰り返していた意味がわかった。SHOW-YAのステージがこれほどまでロングロング、ヘビーステージになるとは。ワンマンライブを2公演連続で観ているくらいの贅沢さだ。
開演当初、寺田恵子が「8時半前には終わらないと、始末書が…」とわざわざ繰り返していた意味がわかった。SHOW-YAのステージがこれほどまでロングロング、ヘビーステージになるとは。ワンマンライブを2公演連続で観ているくらいの贅沢さだ。
手元の時計は19時を回っている。いよいよ終盤か。ステージには八神純子(Vocal)とJILL(Vocal)の姿が。アン・ルイスの「あぁ無情」を情熱的にカバー!小林香織(Drums)、AYANO(Keyboard)、そして前半のステージでは別々に登場していたLoVendoЯのギタリスト、魚住有希(Guitar)と宮澤茉凜(Guitar)が揃い、さらに渡辺敦子(Bass)も加わる師弟競演!女性ファンからの歓声も多く飛び交う。
最後はステージにSHOW-YAメンバー5人だけが残る。今年新たにアルバムをリリースするということで、レコーディングし直した「限界LOVERS 2015」をライブにて初披露!この曲、レコーディングにあたってはゲストボーカルを招いたということなのだが、そのゲストボーカルが安室奈美恵であることが明かされ、大歓声が起こる。
そして、「限界LOVERS 2015」の演奏がスタート。ツーバスにいざなわれて、拳を挙げる観客。寺田恵子は最後に、ファイティングポーズをとり、パンチ!ガールズロックの未来へ立ちはだかる壁を、突き破るその拳には、明日への希望がたっぷりと詰まっているに違いない。
そして、「限界LOVERS 2015」の演奏がスタート。ツーバスにいざなわれて、拳を挙げる観客。寺田恵子は最後に、ファイティングポーズをとり、パンチ!ガールズロックの未来へ立ちはだかる壁を、突き破るその拳には、明日への希望がたっぷりと詰まっているに違いない。
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アンコール セッション
「たくさんの人のお陰で成り立っている。どうしていいか分からないくらい感謝している」と寺田恵子。別れの名残惜しさからか、しんみりする会場。最後は「大先輩の歌を歌いたい」ということで、天国のシーナに向けて「LEMON TEA」を全員で熱唱。凄腕ギタリストたちのソロ回しも毎度ながら圧巻!
「これからも続けたいし、もっともっと仲間を増やしていきたい。また必ず女性ロッカーに会いにきてください!」ステージに一人残った寺田恵子は深々と頭を下げ、ガールズロックを支えるもう一人の主役たる、集まった観客たちへ謝辞を送った。最後はマイクを通さずに、叫ぶ。「みんな、愛してるよ!!」
次回・11回目の「NAONのYAON 2016」は2016年6月12日(日)の開催。愛にあふれる野音の舞台が、永遠に続きますように。
「これからも続けたいし、もっともっと仲間を増やしていきたい。また必ず女性ロッカーに会いにきてください!」ステージに一人残った寺田恵子は深々と頭を下げ、ガールズロックを支えるもう一人の主役たる、集まった観客たちへ謝辞を送った。最後はマイクを通さずに、叫ぶ。「みんな、愛してるよ!!」
次回・11回目の「NAONのYAON 2016」は2016年6月12日(日)の開催。愛にあふれる野音の舞台が、永遠に続きますように。
◆SHOW-YA 公式サイト
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◆森若香織(GO-BANG’S) 公式サイト
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◆LoVendoЯ 公式サイト(宮澤茉凜、魚住有希)
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SHOW-YA 30th Anniversary Original Album『PROGRESS』
・2015年9月30日(水)発売
UICZ-4334 3,000円+税
SHOW-YA 30th Anniversary CLUB CIRCUIT 『PROGRESS』Release Tour
・2015年12月27日(日)【東京】東京国際フォーラム ホールA
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【特集】大盛りレポ!ロック増量 Vol.12 NAONのYAON 2014
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