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MUSIC PR NEWS丨2025.11.27
【NEWS】「テート美術館 」展、新国立美術館で開催 細野晴臣&齋藤飛鳥がアンバサダー就任
国立新美術館とソニー・ミュージックエンタテインメント、朝日新聞社は、2026年2月11日(水・祝)から5月11日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館にて「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」を開催する。東京展の後は、2026年6月より京都市京セラ美術館へ巡回予定だという。また、本展のアンバサダーに細野晴臣と齋藤飛鳥が就任した。

この展覧会はテート美術館のコレクションを中心に、1990年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を多角的に紹介する企画だ。57組のアーティストによる約100点の作品を通して、この時代のクリエイティブな熱狂が世界のアートシーンにどのような決定的影響を与えたのかを検証する。
本展のアンバサダーには細野晴臣と齋藤飛鳥が就任。音声ガイドをはじめ、さまざまな形で90年代英国アートの魅力をナビゲートするという。細野晴臣は本展の巡回先でもある京都市京セラ美術館 中央ホールにて、2025年12月にスペシャルライブ『Haruomi Hosono Live 2025』を開催することも決定している。
アンバサダーに就就任した細野晴臣と齋藤飛鳥からそれぞれコメントが発表された。

細野晴臣(ほその・はるおみ)
ロンドンでは、ニューウェーブからニューロマンティックの頃など、本当に楽しい時間を過ごしましたが、80年代の終わりに行ったときには、街の空気も人々の様子もすっかり変わっていて、時代がガラッと変わったと感じました。
フランシス・ベーコンの、不気味さを含んだ絵が好きで、彼のアトリエを再現した展示を見たことも覚えています。
最近ロンドンを訪れた際にもテートに足を運びましたが、あの節目の時代から90年代、そして今へと続くイギリスのアートがどんな姿を見せてくれるのか、この展覧会であらためて感じられるのを楽しみにしています。

齋藤飛鳥(さいとう・あすか)
アートとひとことで言っても、どこからどこまでがアートなのか、正直よくわからなくて、なんとなく敷居が高い気がして少し気おくれしていました。
そんな私に衝撃を与えたのが、ロンドンで訪れたテート・モダンでした。初めて足を踏み入れたとき、作品の意味や背景はわからないのに、なぜか強く惹かれたのを覚えています。
今回、そのテート美術館からこれほど多くの作品が日本にやってくることに、胸が躍る思いです。私にとってイギリスは、伝統を尊重しながら新しい文化を受け入れてきた歴史が魅力的で、知的なユーモアや湿ったメロディが美しい音楽、クラシックでありながらモダンでリラックス感のあるファッション、どれもが魅力的に映ります。
もしそれらすべてを包み込んで『アート』と呼べるなら、アートは日常にあり、敷居なんて本当はなかったのだと感じます。この感覚に決着をつけるためにも、この展覧会を見届けられることを心から嬉しく思います。どんな展覧会になるのか、とても楽しみです。

チケットは12月4日(木)10:00より前売券の販売を開始し、一般前売券に加えて数量限定の「YBA & BEYOND トートバッグ付前売券」も同時に発売する。
■ 観覧料・前売券情報
前売券は12月4日(木)10:00より販売
- 観覧料(税込):一般2,300円、大学生1,500円、高校生900円
- 前売券(税込):一般2,100円、大学生1,300円、高校生700円
- YBA & BEYOND トートバッグ付前売券:4,870円
※中学生以下は入場無料
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
※3月25日(水)~3月27日(金)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)
前売券購入・チケット情報詳細:
https://eplus.jp/ybabeyond/

■ 開催概要
展覧会名: テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート
英語名: YBA & BEYOND: British Art in the 90s from the Tate Collection
【東京展】
会期: 2026年2月11日(水・祝)〜2026年5月11日(月)
会場: 国立新美術館 企画展示室2E(東京都港区六本木7-22-2)
休館日:毎週火曜日
※ただし2026年5月5日(火・祝)は開館
開館時間:10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
主催: 国立新美術館、テート美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、
朝日新聞社
協力:日本航空、ヤマト運輸
後援:ブリティッシュ・カウンシル、J-WAVE
一般のお問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
章立て:
[序章] フランシス・ベーコンからブリットポップへ
[第1章] ブロークン・イングリッシュ:ニュー・ジェネレーションの登場
[スポットライト] ハンズワースの歌/ブラック・オーディオ・フィルム・コレクティヴ
[第2章] おおぐま座:都市のイメージをつなぐ
[第3章] あの瞬間を共有する:音楽、サブカルチャー、ファッション
[スポットライト] なぜ私はダンサーにならなかったのか/トレイシー・エミン
[第4章] 現代医学
[スポットライト] 熊/スティーヴ・マックイーン
[第5章] 家という個人的空間
[スポットライト] コールド・ダーク・マター:爆発の分解イメージ/コーネリア・パーカー
[第6章] なんでもないものから何かが生まれる:身近にあるもの
[スポットライト] 王国への入り口/マーク・ウォリンジャー
*巡回情報
【京都展】
会期: 2026年6月3日(水)〜2026年9月6日(日)
会場: 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
主催: テート美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ABCテレビ、キョードーエンタテインメント、
京都新聞、FM802/FM COCOLO、京都市
協力:日本航空、ヤマト運輸
後援:ブリティッシュ・カウンシル
展覧会公式サイト:
https://www.ybabeyond.jp/