本誌BEEASTが自信を持ってプッシュする太鼓判アーティストの特集、第31弾はゆゆんが登場します。メンバーはゆりえ(Bass & Vocal)、まりな(Guitar)、イシカワミナ子(Drums)、イシバシリサ(Guitar)。2013年10月の結成以来、都内のライブハウスを中心に活動。着実にファンを増やしつつあります。
今回は東京・代々木の音楽専門学校「ミューズ音楽院」とタッグを組み、「OVER 22、女性ミュージシャンの生き様」と題して公開インタビューを行いました。
ゆゆんの4人は、10代の頃からそれぞれのバンドで頭角を現したのち、解散を経験。インタビューではゆゆんの結成からアルバム『今世』を軸に現在の活動、今後の展望など幅広く話を伺いましたが、そうしたバンドの活動にとどまらず、それぞれの考える「音楽を続けること」、それを「仕事にすること」、そして女性ミュージシャンならではの苦悩や乗り越え方、5年後10年後を見据えた人生設計…といった話も伺いました。(※インタビュー当日、イシカワミナ子は欠席)

2013年9月結成。
メンバーはゆりえ(Bass & Vocal/ex:スカートの中)、
まりな(Guitar/ex:日本マドンナ)、
イシバシリサ(Guitar/ex:アイマイミー)、
イシカワミナ子(Drums/ex:The alps)の4名。
月2~4本ペースでライブをし、主に都内で活動中。
ミニアルバム『今世』が2014年10月24日より発売!
ゆりえ:私が音楽を始めたのは高校2年生のときです。それまで所属していたダンス部を辞めて、ちょうどそのとき私の学年で軽音部を作ろうという動きがあって、面白そうだなって思って。
ゆりえ:楽器は迷わずギターでした。バンド=ギターしかイメージがなかったので。
ゆりえ:私が前にいたスカートの中というバンドの前身にあたるStill Flagっていうバンドなんですけど、メンバーはスカートの中と大体一緒で、スカートの中のようなことをやってましたね。最初はGO!GO!7188のコピーをして…
ゆりえ:初心者が集まったということもあって、それも練習嫌いな4人が集まってしまったということもあって…私は今でも変わらず練習嫌いなんですけど、だから、1年間同じ曲のコピーをずーっとやってたんですよね(笑)
ゆりえ:そうなんです(笑)。GO!GO!7188の「ジェットにんぢん」を1年かけてやって、文化祭の時期になって1曲じゃ出られないことがわかって、あわててもう1曲コピーして。そののち…あのですね、単位を落とした場合軽音部から抜けてもらうということになり、4人とも大体落とし、辞めさせられ…
リサ:えー!
ゆりえ:軽音部にいられない、じゃあ解散する?続ける?いや、続けるってなって。
ゆりえ:めっちゃ楽しかったんですよね。よくバンドマンの人が言うと思うんですけど「初めてスタジオで鳴らしたジャーンって音が忘れられない」っていう、まさにそれです!今聴いたら笑えるくらい合ってなかったと思うんですが、目の前で生のドラムの音が鳴ってて、自分のギターの音が家と違う…アンプの設定とかなにも知らなかったですけど、大きい音で鳴ってるっていうのが楽しくて。その(1年かけてコピーした)1曲も、最初はイントロしかできなかったのがだんだん歌いながら弾けるようになってAメロも弾けて…というのが楽しかったんだと思います。
ゆりえ:そうです。
ゆりえ:そうですね。軽音部にいた頃は学校のイベントに出ていただけでしたが、高校を卒業して外のライブハウスでやるようになって…となると、みんなが知らない曲――つまりオリジナルなんですけれど――をやっているのを見て、恥ずかしくなっちゃったんですよ、急に。オリジナルを作らないと外のライブハウスではできないと思ったけど、へたくそなのも練習が嫌いなのも変わらないので、なるべく簡単な曲を作って。
ゆりえ:うーん…最初、ドラムの子がピアノを弾けたので、1曲作ってきました。その子がV系好きということもあって、すごく難しくて暗い曲でしたが、それを一生懸命やって…
ゆりえ:そうですね。すごい暗い曲…何だったかな?「雨に打たれても」…まず、(1人称が)「俺」なんですよね(笑)。「俺は立ち向かっていく!」みたいな感じで、なんか違うなぁと…。それっきり誰も作ってこないので、私が超適当に「こんな感じでー」って作ったら、それからなんとなく曲作り担当になって…
ゆりえ:あーそうですよね。私たちはコピーを長くやっていたので、曲の流れ的なこと(構成)が頭に入っていて、なんとなくこんな感じかな?ってギターを弾いて。歌のメロディをつけるのが一番大変でしたね。
ゆりえ:印象的だったことは、解散したことですかね(笑)。解散っぽいムードが自分の中で…ああもうやめたいなって思っていて、そうすると…スカートの中の曲って、面白おかしかったんですよね。意味とかあんまりなくて。
ゆりえ:自分が思いついたものをポンポンやってたんですけど、あるときそれがキツいなぁと感じるようになったんです。それで、ちゃんとした歌がある、ウタモノ的な曲をやるようになって、でも思い通りの曲にならなくて。それが割と解散寸前の頃なんですが、みんなもつらかったんでしょうね、他のメンバーも。ある日、ホームページの日記にメンバーの1人がすごいことを書いてて。「辛い…」とか。
ゆりえ:その文章がすごくきれいな感じだったので、それに曲をつけて歌ってもらって。
ゆりえ:その直後に解散して…。後からお客さんに「解散の説明のような曲だよねあれ」って言われて、なるほどって自分でも気づきましたね。それが印象的でした。
まりな:私は家にアコギがあったので、それで井上陽水さんの「夢の中へ」を弾いたのが最初です。小学校6年生のときです。
まりな:ギターは母のです。生まれたときからずっとTHE BEATLESが流れているような家で…両親もフォークソング部で出会って結婚しているので、そういう環境で自然にギターを持ち始めたという感じですね。
まりな:中学校のときはずっと勉強と部活の日々でした。家で1人でアコギを弾いたり、ブルースハープをつけて吹いたりはしていて、高校に入ったら軽音部に入ろうと思って、そこでバンドを組みました。メンバーは軽音部2人とバスケ部とチアリーダー部という4人(笑)。最初はライブハウスに出てたんですけど、卒業が近づくと大学進学とか、みんな「それどころじゃない!」って感じでライブハウスに出られなくなって…その頃に出会った人と新しいバンドを組んで。
まりな:いやーまったく考えなくて。学校はもううんざりだ、懲りたなぁと思って、学校に行くことは考えなくて。一応就職試験は、受けてくれって先生に頼まれて受けましたけど、頓珍漢な答えをしたのでもちろん受からなかったし、バンドやればいいなと思ってました。
まりな:そうですね。それ以外にやることがないので…わからないから選べないっていう感じですね。
まりな:好きだから、じゃないですかね。バイトも音楽関係だし、それしかないですね。
リサ:中2のときに学校の友達がバンドやろうって言ってきて、そこでギターがいなかったから私はギターを始めました。私以外の子は軽音部の子が多くて、やるからにはプロを目指すから!という風潮だったんですよ。そこでバスケ部だった私も、楽器を触ったこともない段階から「やるからには本気でやろう」と思って。
リサ:そうですね。最初はELLEGARDENとかのコピーをやって…編成はあんまり覚えてないんですけど、ドラムとベースとギターとボーカルがいて…で、ドラムがミナ子だったんですよ。
ゆりえ:へーそうだったんだ!
リサ:あと、アイマイミー(前のバンド)のボーカルが同じバスケ部で仲が良くて。そのバンドにいたかは覚えてないんですが…その後高校生になって軽音部に入りました。そこで組んだのがアイマイミーです。
リサ:うーん…アイマイミーはちゃんと練習してました(笑)。毎年夏に部活の合宿があって、現役でバンドをやっている人がコーチが来てくれるんです。そこで1年生ながらも初めてオリジナルを作りました!
まりな:ドヤ顔!(笑)
ゆりえ:自慢…
リサ:そうですね。先輩でメジャーデビューした人もいるし、先輩からの刺激があったし、合宿でもいいアドバイスをもらって…と充実した3年間でした。
リサ:楽しかったので。大学もみんな同じ大学に進み、大学卒業までやってました。
ゆりえ:私が前のバンドを解散して、「もう1人でやってやる!」って思ってたんですけど、いざエレキギター持って1人弾き語りでライブに出てみたら、人生で初めて「これは挫折だ!」っていうくらいひどくて。
ゆりえ:みんなにも「あんまりわからなかった」って言われちゃって、すごく落ち込んで。人とやるからうまくいかないんだ、1人ならできる、って思ってたんですが…
ゆりえ:やっぱバンドじゃないとだめなんだぁって。周りの人からも「バンドでやってるようなギターで1人でやってもわからないよ、やっぱゆりえはバンドなんじゃない?」って言われてそのときはイラっとしたんですけど(笑)、そうかーって。
ゆりえ:貼り紙とかネットの掲示板にメンバー募集を書き込んだけどうまく集まらないので、知り合いをツテに…あんまり仲良しのバンドがいなかったんですよね。どうしようかなって思っていたところ、前やってたバンド(スカートの中)でCDを出したときのレーベルの社長から「あのバンドも解散したし、あの子まだバンドやりたいと思ってるっぽいよ?どう?」って紹介されたのが、こちらのまりなさんで。「うわ、まりなかー」って思って…
まりな:何でそういうこと言うの?(笑)
ゆりえ:すっごい恐ろしいバンドやってたんで(笑)。で、連絡先も聞いたんですけどどうしようかなぁって…
まりな:そうだったの?知らなかった!
ゆりえ:なかなかメールしないでいたら、まりなが新しく活動を始めだしちゃったから、「あ、もう、誘う前に終わった!」って、でも終わったら気が楽になって「新しい活動してるみたいだけど実は誘いたかったんだ~」ってメールしたよね?
まりな:え?そうだった?
ゆりえ:「そういうことなんだね、私は私でがんばるよ」みたいなメールしたら、「なんだか振られた気分です」って返事が来て。「あぁそうなんだ?」って、それで、実は互いにバンドを組みたいって思ってたことがわかったんです。
まりな:私は前々からゆりえさんがすごいなぁと思っていて、その1人の弾き語りライブも観に行って「わー」って思いながら観てたんですよ。曲も前のバンドの頃よりいいなぁって1人で絶賛してました。
まりな:いや、たぶん私から最初にメールしたと思うんですよ。
ゆりえ:え、そうだっけ?
まりな:「何か手伝えることがあったら…」って。
ゆりえ:ああ、あの遠回しのメールね!
ゆりえ:そういえば思い出しました。「手伝えること」ってどういう意味だろう?って最初はわからなくて。私のソロ弾き語りの物販とかを手伝ってくれるのかな?って(笑)
まりな:はい。
まりな:そう、何もなくなってしまって、自分で曲作ってやってたんですよ。でも恥ずかしくて誰にも聞かせられないし、どうしようかなーって思っていて。だんだん体調も悪くなってきて、もう音楽聴きたくない!ってなって。そんなときに、ライブハウスの人に誘われて前のバンドのあんなちゃんと2人でやる機会があって、そのためにずっとドラムを練習してましたね。
ゆりえ:そうなんですよ。なぜかドラムやり始めちゃったので、「あ、だめだ(誘えない)」ってあきらめたんですよ。
ゆりえ:それで、とりあえず2人でスタジオに入って…
まりな:ギター2人だけで入って、ゆりえさんがピアニカとか持ってきて(笑)。これから何が起こるんだろう?って。
ゆりえ:全く…
まりな:「牛乳」ですね。
ゆりえ:そうなんです。それで、(2人ではバンドができないので)ドラム探してみる?って話になって。当時からよく出ていた新宿レッドクロスのバーカウンターでお仕事をしてらっしゃる女性がドラムを叩いているのを知っていたので、思い切って声をかけたら「やるー!」って。
まりな:即答だったね。
ゆりえ:あ、じゃあお願いしまーすって言って。それで、ミナ子さんはお上手な方なので、私たちの演奏にそぐわないと思ったのか「もう1人入れたほうがいいと思う」っておっしゃって。確かにギター(ゆりえ)とギター(まりな)とドラム(ミナ子)だったらベースがいるのかなって。
ゆりえ:でもベーシストが見つからなくて。そこでミナ子さんが「ギターだったらいる」ってことで、リサを連れてきてくれて。けどギター3人になっちゃうからどうしよう…と悩んだ末、私がベースをやることになりました。
ゆりえ:私よく覚えてるんですけど、ミナ子さんが「リサが入ってからすごくまとまってる気がする!」って言ってて。
まりな:ひどいよねー(笑)
ゆりえ:やっぱりそうかーって(笑)
リサ:ゆゆんが結成する2013年の夏にミナ子と一度THE BEATLESのコピーでライブに出たことがあって、そのときにミナ子が新しいバンドを組む話を聞いたんです。それで、私そのメンバーだったらベースでもいいから入りたい!って言って。ギターはめっちゃ好きだったけど、それ以上にどんな形でもいいからこのメンバーと一緒にバンドやりたいって思ったんです。
リサ:アイマイミーは何ていうか…私以外のメンバーは就職活動をしたし、音楽をずっとやっていく人たちではなく楽しくやっていただけだったので。私はちゃんとやれるバンドを探していて、色々サポートとかもやっていました。
リサ:なかったですね。私は高校時代からずっとプロになりたいと思っていたし、周りとの温度差も感じていて、ずっと悩みながらも(アイマイミーを)7年やってました。
リサ:なかったですね。現実主義だったみたいです。
リサ:閃光ライオットに出たときにソニーの人が気に入ってくれて、シンガーソングライターのYUIさんやステレオポニーさんのライブのサポートギターをやったり、色々テレビやイベントに出演しました。
リサ:うーん…自分はずっとバンドがやりたかったので…
ゆりえ:話してなかったんですよね。こういうバンドにしようということを話さないまま、ライブハウスからお誘いを受けて、初ライブの日取りがポンと決まって、ライブができるように曲を作って、ライブやって…って感じでしたね。1回ライブをやった後の方が、4人的にも大変な…どこに向かってるのかなーっていうのがみんなあったと思いますね。普通話しますよね?こういうバンドやろうっていうのが。それがゼロでしたね。
まりな:全く考えていないし、ゆりえさんがどういう風にしたいか全くわからなくて。ゆりえさんの持ってくる曲が急に変わるんですよ。前までこうだったのにスタジオで突然きのうまでと違うことをやってみたり…それが楽しかったので、この人についていこうかなって。ね?
ゆりえ:申し訳ない!
まりな:それが面白かったんです。予定調和じゃなくて、「あ、そうなんだ?そういくんだ?」っていうのが面白くて。
ゆりえ:そのときもまた「よくわからない」って言われちゃって。曲が難しいとか、バラバラとか…「良かったです」って言ってくれる人がいなかったんですよ。ミナ子さんはそれについて心配なさっていて、「これからこのバンドどういう感じなの?」ってよく聞かれて、私も悩んでもっと曲を簡単にした方がいいんじゃないかってスタジオでやってみたけど、でもよくわからないねぇって…
ゆりえ:そうしたらついこの間、同じライブハウスの人に「バンドっぽくなってきていいんじゃん」って言ってもらえて。
リサ:良かった!
ゆりえ:なんだよ!って。やった曲一緒なんですけど、あ、いい感じなんだ?じゃあいいっかーって。
ゆりえ:具体的には特に変えてないんですよね。…だから、何だったんですかね、あのときのバッシングは(笑)。成長したんですかね?
ゆりえ:ドラムに関しては丸投げしてますね。最初の頃は特に、持ち曲を増やさなきゃということに頭がいっぱいで、「こうやって叩いて」「こういうリズムで」っていうのを全く言ってなかったので、申し訳なかったですね(笑)。でも、ドラムはよくわからないし、今もイメージだけです。
まりな:ゆりえさんが最初に持ってきたデモを聴いて、なるべくそのギターを表現したいと思っています。ゆりえさんのギターが好きだったので、ゆりえさんが(ベースに転向して)ギターを弾かないことになって残念だなぁと思っているので、私がそのギターをなるべくコピーというか、再現したいと思ってます。
まりな:いやぁ…バンド同士はギスギスしてたんですけど(笑)、でも私はパッと見て「ギターの子が目に付くなぁ」と思って…
リサ:デカいからでしょ(笑)
まりな:あ、デカいからだったのかな…(笑)
ゆりえ:デブだったからね。
まりな:デカいなぁって…PV見ても、ギターの子すごいなぁって、なんか気になっちゃう。
ゆりえ:デブだったからね(笑)
まりな:デブっていうか、体も大きかったから(笑)
ゆりえ:スカートの中と日本マドンナって、こっちは望んでないけど(お客さん目線で)「オレは日本マドンナの方が好き!」みたいに何かと比較対象だったので、まぁギスギスしますよね(笑)。でも1回くらいは言ったかもしれないけど、私はあんまり悪口は…
まりな:言ったんじゃん!私たちは全くだよ!「うまいよねー」って。
ゆりえ:それはウソだ!
まりな:いやいや、うますぎるよねって(笑)
ゆりえ:悪意が(笑)
まりな:あれどうやって弾くの?わからないねーって。
まりな:うーん、私自身ソロはあんまり弾けないし、前のバンドでもソロなんて考えたことがなかったので、私は「気合い!」みたいな、精神的なものばかり重視していますね。
まりな:エフェクターも最初置かなかったんですけど、みんなにエフェクター使ってくれって言われたから「じゃあこれ1個置くわ」っていうくらいで(笑)。でも、ゆりえさんは私のギターをちゃんと認めてくれていたので、自分にできる精一杯のことをしようと思ってます。
リサ:まりなが「ジャーン!」ってやるのをスタジオで初めて見たときに、めっちゃかっこいいなと思って。私もコードを弾くのは好きだったんですが、一発に込める勢いが全然違うなと思って、コードはもう任せちゃおうって。自分はピロピロしてようかなと。メロを邪魔しないように…
リサ:それはなかったですね。ソロをどっちが弾くというのは最初特に決めてなかったので、お互いに考えて持ってきていい方を採用!っていう感じで。まりなが持ってくるフレーズは私が思いつかないフレーズだし。
http://www.beeast69.com/feature/121203
ゆゆん ミニアルバム『今世』
¥700 ライブ会場限定販売
<収録曲>
M01. 牛乳
M02. にげよう
M03. テレパシー?
M04. ハーベスト
M05. やっほー
http://www.music-scene.jp/yuyum/
◆ゆゆん 公式Twitterアカウント
https://twitter.com/yu_yu_yu_yuyum
◆ライブインフォメーション
・2015年01月27日(火)【下北沢】GARDEN
・2015年01月29日(木)【新 宿】紅布
・2015年02月06日(金)【下北沢】BASEMENT BAR

http://www.muse.ac.jp/
◆インフォメーション
ロック・ポップスのジャンルでは日本で初めて1984年に
文科省の認可を受けた音楽専門学校。
OBにはB’zの松本孝弘をはじめ、GRANRODEOのe-ZUKA、
藍坊主の藤森真一など多数。
これまでの2年制専門課程に加え、社会人や大学生でも通いやすい、
1年制夜間コース(ボーカル専攻、ミュージック・ビジネス専攻)も
スタート! 詳細はコチラ!
http://www.muse.ac.jp/course/#course-top-night
◆関連記事
【PHOTOレポ】ゆゆん@渋谷LUSH
http://www.beeast69.com/report/116505