FEATURE丨2014.06.18
JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2014春大会

「完全ライブ主義」で22歳以下のバンドが競い合う、若手バンド発掘コンテスト「JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX」。節目の10度目の開催となる2014春大会決勝戦が4月6日(日)、吉祥寺ROCK JOINT GBにて開催された。
この大会でグランプリを獲得した楽団マーキュリー、ボトルズハウス、We Are From Youなど数多くのバンドがライブハウスシーンで活躍しており、JYOJI-ROCKが若手バンドの登竜門として重要な役割を担っていることは間違いない。観客目線でいうと、「ここに来れば、本気のライブをするバンドに出会える」、いわばショーケースのような役割も担っていると言えよう。
そんなJYOJI-ROCK、今回は過去最多となる22歳以下のバンド31組が登場し、これ以上にない熱戦を繰り広げた。また、第1回から本戦ライブ審査も含め司会進行としてステージに立ち続けた赤スーツの男、Mr.チャールズが今回をもって卒業。その最後の雄姿も含め、各出演者の熱いライブパフォーマンスをご覧いただこう。
2014年春大会
◆スケジュール
11月17日 U-18LANE エントリー開始
12月15日 U-22LANE エントリー開始
01月26日 エントリー終了
01月19日~予選ライブ(U-22LANEのみ。U-18LANEは音源審査を実施)
03月17日~本選ライブ
04月03日 本戦敗者復活戦ライブ
04月06日 決勝戦ライブ
◆応募資格
ジャンル不問、プロ・アマ・形態(ソロ・バンド)、国籍、性別問わず。掛け持ちエントリー不可。
◆U-18 LANE
メンバー全員18歳以下。
◆U-22 LANE
メンバー全員22歳以下。
U-18 LANE
グランプリ:
楽器券5万円分 + studioLEDAリハーサル15時間無料
準グランプリ:
楽器券3万円分 + studioLEDAリハーサル10時間無料
第3位:
楽器券2万円分 + studioLEDAリハーサル 5時間無料
U-22 LANE
グランプリ:
賞金¥100,000
準グランプリ:
賞金¥50,000
第3位:
賞金¥30,000
優秀賞 数組
ROCK INN吉祥寺賞
そして、いよいよ審査結果の発表!
各レーンのグランプリに喜びの声をインタビュー!
https://twitter.com/babyadult_sグランプリをとれてうれしいです!ベースのメンバーが(バンドを脱退するので)きょうが最後ということと、他のミュージックレボリューションという大会で逆境クオーツがグランプリをとって自分たちは負けたので、ライバルというか…リベンジを果たすことができました。「ライブでかっこいいのは俺たちだぞ」と見せつけられたかなと思います(笑)。あと、この春で軽音楽部の顧問の先生が異動になってしまうので、恩返しというか…きょうは優勝しなきゃいけなかった。この賞状は荒木サン(=顧問の荒木先生)のために…的な(笑)
きょう演奏した曲の1曲目の歌詞は、ベーシストが辞めることをモチーフにした内容になっています。2曲目は去年の夏大会で初めてJYOJI-ROCKに出場し、決勝に進むことができたときに、そのときの意気込みを綴った曲です。きょうの決勝のステージから見た景色は、本戦と違って気持ちよく、楽しかったです。満足のいくライブができたと思います。今後は新たなベーシストを迎えて、吉祥寺や下北沢などでたくさんライブに出る予定です。JYOJI-ROCK以外の大会にも挑戦してみたいと思います。「これぞパンクロック」というライブをするので、是非ライブに足を運んでほしいですね。
U-22レーン グランプリ リディキュラスラビッシュ
http://ridelikyurasurabissyu.jimdo.com/
今回のJYOJI-ROCKに向けて一番頑張ってきたことは、作曲ですね。新曲を出さないと絶対に勝てないと思ったので、新曲を作ろうと2~3週前からずっと取り組んでいたのですがなかなか納得いくものができなくて…最終的には3日前からリーダー(=伊藤優人くん)の家に泊まって作りました。睡眠時間を削って…これは思い出に残る春休みになりました(笑)

そういうわけで、今回は命を削った新曲になったんじゃないかなと思います。最終的に、全然曲ができない夜のことを歌おう!となって、何を歌ったらいいのかも全然わからなくなっちゃって、じゃあこのことを歌おうと。それでできあがったのが、先ほど演奏した「こんな夜には腹が減る」という曲です。3日前から泊まりで作って、完全に曲が完成したのはきのう辺りですね。
最近は色んなライブハウスに出させていただくことも多くて、中には観客が少ないライブもあるのですが、これだけ人が多いライブは久々で、「JYOJI-ROCKってすごいな」と改めて思いました。今後の意気込みは…そうですね。「出る杭は打たれる」ということで、出るところまで出てみようと思います。



U-18レーンはベーシストが脱退のため現メンバーでは最後のステージとなったBaby-Adlutが優勝。新高校3年生の彼らは、所属する軽音楽部の顧問の異動もあり、「最後にグランプリを取って顧問の先生に恩返ししたい」という思いを見事結果につなげた。
また、大会常連のリディキュラスラビッシュは前回の第2位の雪辱を果たすグランプリ獲得。前人未到のU-18レーン、U-22レーン2階級制覇を成し遂げた彼らは、表彰式のステージ上で「今回をもってJYOJI-ROCKを卒業する」と宣言したが、リディキュラスラビッシュに真っ向勝負したいというバンドが現れた際にはまたJYOJI-ROCKのステージに立ちたい、とも語ってくれた。挑戦者の出現を是非とも期待したい。
そして、これまで通算10回全ての決勝大会と本選大会(ライブ審査)で司会を務めてきたMr.チャールズが今回をもって卒業。最後にはROCK JOINT GBスタッフから花束を渡され、笑顔で大役を務めあげた。



出会いと別れの季節、「きょうだからこそできた、きょうこの瞬間にしかできない」ライブステージが幾つも繰り広げられた今大会。節目の10回目にふさわしいメモリアルな決勝大会となった。

「ライブ至上主義」を突っ走るJYOJI-ROCK、2014年夏大会も開催決定!!
現在、エントリー受付中!締切迫る!!
◆JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 公式サイト
http://www.rock-gb.com/jyoji-rock/
◆ROCK JOINT GB 公式サイト
http://www.rock-gb.com/
◆関連記事
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2013夏大会
https://www.beeast69.com/feature/84180
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2013年春大会(後半)
https://www.beeast69.com/feature/65359
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2013年春大会(前半)
https://www.beeast69.com/feature/64260
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2012年夏大会
https://www.beeast69.com/feature/40088
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2012年春大会
https://www.beeast69.com/feature/18049
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2010年夏大会
https://www.beeast69.com/feature/122
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2010年春大会
https://www.beeast69.com/feature/111
【特集】JYOJI-ROCK U-22 GRAND PRIX 2009年夏大会
https://www.beeast69.com/feature/2518































































































































































