【NEWS】松野恭平レーベル設立　第１弾は笠原弘子14年ぶりSg「ひとり暮らしの小学生」

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松野恭平（Tokyo Common Sense、ex：黒赤ちゃん）がインディーズレーベル「ポストポップレコード」を設立した。

2007年、黒赤ちゃんのボーカリストとしてデビューした松野恭平は、2014年以降作曲家としての活動を開始。アーティストへの楽曲提供だけでなく、「ミカンせいじん現わる」「ルナたん～1万年のひみつ～」「ディアホライゾン（被）」「野生のなまはげ」など、アニメや映画の劇版を手がけている。

また、2017年には、黒赤ちゃんのメンバーである乾ひであきとの作曲家ユニットDogPとして、フジテレビ系ドラマ「警視庁いきものがかり」の主題歌にもなった、超特急の「My Buddy」を作曲し、オリコンデイリーチャート1位を獲得している。

今回、松野恭平が設立した「ポストポップレコード」からリリースされる第一弾シングルは、松野恭平が音楽を担当したタテアニメ「ひとり暮らしの小学生」の主題歌となっている、笠原弘子の14年ぶりとなるシングル「ひとり暮らしの小学生」で、1月24日（水）に全国リリースされる。

◆リリース情報
笠原弘子 「ひとり暮らしの小学生」/「UMAライクなやり方で」
・2018年01月24日（水）発売
PPR-001　￥1,080

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◆Tokyo Common Sense　公式サイト
http://www.tokyo-common-sense.com/
 

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