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ロックインフォメーション丨2012.11.05
【ピックアップ!】末光篤×斉藤由貴×森雪之丞のコラボ実現!
2011年より活動を再開し、さまざまなアーティスト・ミュージシャンをゲストに迎え、作品を発表している末光篤が、今度はフィーチャリングボーカリストとして、女優業を中心に活躍している斉藤由貴(東宝芸能所属)、作詞に森雪之丞を迎え、ニューシングル「恋を、した。」を12月12日にリリースする。
「恋を、した。e.p.」末光篤 feat.斉藤由貴
森はこれまでに、斉藤に多くの曲を提供しており、「白い炎」「悲しみよこんにちは」「砂の城」などのヒット曲を次々と生み出してきた。この往年の組み合わせに、末光が加わることで、これまでにはないサウンドを生み出し、懐かしくもあり、また新しくもあるコラボレーション企画となっている。
今作「恋を、した。」は、森雪之丞が末光篤の持つこの曲のイメージを歌詞に書き起こしたオリジナル作品。淡い初恋を連想させる大人の恋を、斉藤由貴と末光篤がしっとりと歌い上げるデュエットソングに仕上がっている。
一方、カップリングの末光書き下ろしによる新曲「世界」は、斉藤自身の歌詞によるもの。荘厳でクラシカルな曲を、敢えてウェットなラヴソングに書き起こしている。この曲は末光のピアノ伴奏に合わせて歌われる斉藤のソロ曲。透明感溢れる彼女のボーカルは必聴だ。
そして、シングル3曲目では、斉藤のヒット曲であり、また代表曲でもある「悲しみよこんにちは」を末光がリアレンジしたもの。当時の斉藤のボーカルを生かし、バンドサウンドでリミックスアレンジした折衷作。リリース当時の声そのままで新たに生まれ変わったサウンドは、彼女のファンにもたまらないであろう1 曲だ。
配信用ジャケットは、このために撮りおろしたもので、グランドピアノの前に並ぶ2人から伝わってくる思いを楽しんで欲しいという、末光らしいアングルといえるだろう。
斉藤由貴は現在女優業を中心に活躍中だが、昨年デビュー25周年を記念した新作アルバム「何もかも変わるとしても」を発売。一方で母親業もこなすとい う、多忙の中での参加になったが、「意欲的に取り組んでくださり、僕の夢が叶った瞬間でした。心から感謝しております」(末光談)
斉藤由貴はこの11月16日より公演がスタートする「chanson de 越路吹雪 ラストダンス」(http://www.lastdance-koshiji.com/)という舞台に岩谷時子役で出演が決まっている。今後の活動によりいっそう注目したい。
一方、森雪之丞も、話題となったブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』の訳詞や劇団☆新感線『五右衛門ロック』シリーズの作詞を担当、またこの夏は初の戯曲となるロック☆オペラ『サイケデリック・ペイン』を雪之丞一座~参上公演と銘打って実施、12月にはDVD化も決定と、各所に引っ張りだこの中でも、本作のために末光とのイメージ合わせにも参加し、今回のコラボレーションが実現した。
「3人の大人たちによる、大人のためのラブソングです。どんなに歳を重ねても、人を恋する時はいつも初恋の頃と何も変わらないという、ピュアな気持ちを綴っています。同世代の方々に是非、聴いて頂きたい曲です」(末光談)
2011年に末光篤として活動を再開し、精力的に活動を続け、2012年夏には「VENUS」をカバー、そして今作の発表と、次々繰り出してくる末光の音楽的幅の広さと知識には舌を巻かざるを得ない。さらに、次にはどんな発表があるのだろう、と楽しみにしてくれる彼の活動に今後も注目していきたい。
末光篤オフィシャルサイト:http://www.suemitsu-atsushi.com
斉藤由貴(東宝芸能オフィシャルサイト):http://www.toho-ent.co.jp/actress/show_profile.php?id=1293
森雪之丞オフィシャルサイト:http://artist.amuse.co.jp/yukinojo/top/index.html