ロックインフォメーション2015.12.26

【NEWS】遠藤フビト/知野芳彦/大迫杏子『Sings BILLY JOEL』ミニレポート

『Sings BILLY JOEL -ビリー・ジョエルを唄う-』ミニレポート
2015/11/29 @自由が丘ハイフン
TEXT & PHOTO:桜坂秋太郎  

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『Sings BILLY JOEL -ビリー・ジョエルを唄う-』と題したライヴが、2015年11月29日、自由が丘ハイフンにて開催された。ライヴの中心人物は遠藤フビト。自身もヴォーカリストとして活動しながら、音楽プロデューサー、作詞家として多方面で活躍しているアーティストだ。本誌BEEASTではお馴染みのバンド、DIABLO GRANDESABER TIGERへも作詞提供をしており、高谷学下山武徳らのヴォーカル・プロデュースを行っている。
 
その遠藤フビトが、音楽活動のルーツの一人であるBILLY JOELを歌うライヴ、それが『Sings BILLY JOEL -ビリー・ジョエルを唄う-』だ。お題の通り、BILLY JOELしか歌わないという内容。遠藤フビトをサポートするのは、知野芳彦大迫杏子。ギタリストとしてだけでなく、数々のプロデュースや楽曲提供をしている知野芳彦は、遠藤フビトと同じく、ルーツにBILLY JOELをあげている。そして遠藤フビトBILLY JOELを歌うなら、ピアノはこの人に!とお願いしたのが、キーボーディストとして活躍する大迫杏子だ。
 
会場はソールドアウト状態で、通路にまでファンが溢れ返っていた。後から聞くと、入れずに帰った方もいたとか。この日、セットリストは16曲が用意され、BILLY JOEL好きにはたまらない時間を過ごすことができた。途中でインターバルを設けながら、3時間近くBILLY JOELを堪能。大成功に終わった『Sings BILLY JOEL -ビリー・ジョエルを唄う-』の様子が伝わるように、セットリストの16曲をダイジェスト映像でも編集しているので、そちらもぜひ観てほしい。
 
実際のライヴでは、遠藤フビトが演奏する1曲1曲を丁寧に解説し、BILLY JOELがその曲を創った背景や時代の話をしてから歌い始める。BILLY JOELがリリースした当時のことを思いながら、歌を聴けるというのは、とても素晴らしく、ただ聴くよりも何倍も心に響いてくる。元々のBILLY JOEL楽曲の素晴らしさは言わずもがな、プロフェッショナルな知野芳彦大迫杏子の演奏と、エモーショナルな遠藤フビトの歌が、最高の夜を演出。MCで「来年もこのメンバーでやろうか?」という話があったが、ぜひ実現してほしいと思う。


■『Sings BILLY JOEL -ビリー・ジョエルを唄う-』ダイジェスト映像


■Official Website
遠藤フビト:http://fubitoendo.net/
知野芳彦:http://www.yoshihiko-chino.com/
大迫杏子:http://kyokoosako.info/
 
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■Setlist
M01. I’ve Loved These Days
M02. My Life
M03. Just The Way You Are
M04. Honesty
M05. Laura
M06. Get It Right The First Time
M07. Say Goodbye To Hollywood
M08. Until The Night
M09. She’s Got A Way
M10. Tomorrow Is Today
M11. Keeping The Faith
M12. New York State Of Mind
M13. Uptown Girls
M14. Tell Her About It
M15. Piano Man
M16. If I Only Had The Words