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ロックインフォメーション丨2014.07.01
【NEWS】絵夢 5th Single「Re:Trick」リリース(レコ発ライブ)
R&B、ROCK、HIPHOP、etc. バラバラな個性が融合したユニット絵夢(エム)。
所属レーベルから、5枚目のシングルインフォメーションとメンバーによるレコ発ライブのセルフレポートが届いた。
絵夢 Biography
2010年7月 Single “want a spice”でデビューしたシンガーEmuを中心に
ボーカル、ギター、ベースの3ピースの和製R&Bユニットとして結成
ユニット名を”絵夢”として活動
2010年10月2nd Single “one4me”をリリース
2010年12月USEN 総合チャートで2nd Single 表題曲”one4me”が初登場7位獲得
2011年2月 3rd Single “Bring Bling”リリース後にボーカルEmuが脱退
2代目ボーカリストとして紅音(AKANE)が加入
2011年9月 4th Single ”Trick”リリース
2014年2月、3代目ボーカリストとしてエイム(aym)が参加
同時にドラムが加入、バッキングバンド名をD-Badとし
絵夢 feat.aym with D-Badとしてスタイルを一新して再スタート
2014年4月 アルトサックス兼サイドボーカルとして牡丹加入
2014年6月 エイム&牡丹で4th Single ”Trick”のリテイクバージョンになる
Re:Trick(M-1 Trick M-2 regret )をリリース
絵夢 discography
絵夢 1st style singer Emu…
2010年7月23日 1st Maxi Single “want a spice”
絵夢 1st style feat. singer Emu
2010年10月28日 2nd Maxi Single “one4me”
2011年2月28日 3rd Maxi Single “Bring Bring”
絵夢 2nd style feat .singer 紅音(AKANE)
2011年9月1日 4th Maxi Single “Trick”
絵夢 3rd style feat .aym&牡丹
2014年6月7日 5th single “Re:Trick”
新譜情報
2014/06/07
絵夢5th SINGLE「Re:Trick」
iTunes Store
https://itunes.apple.com/jp/album/re-trick-feat.-aym-botan-single/id878578910
official site
http://www.s4mg.co.jp
Main Vocalist : aym
Alto Saxophone Chorus : 牡丹
Drum : 鼓猿コンチ
Bass : 裏方獅子丸
木管楽器、歌唱補助、舞踊全般担当、 ”非情牡丹” が中からバッサリ斬る!!
2014年6月7日、今日は牡丹様のライブデビュー!と気合いを入れるも虚しく、残念ながら視界はdull。前回のライブは大雪だったらしく、どうやら絵夢は天候に恵まれない模様。大雨の中、アルトサックスや衣装、道具を抱えて移動。濡れつつも浅草に辿り着く。エレベーターを上がると何やらJazzyな空間。ライブバー、ZINC。眼下には雷門を望む。
コルセットをつけて、フェイクレザーのショートパンツを履いて、メイクを始めていると少し緊張。手が震えてリキッドアイライナーが滲む。間違えて※※ケンヂになったらどうしよう、なんて。とりあえず、もとの顔は判らなくなる。ヴォーカルaym(本名あゆみ→ayumi→aymでエイムと読ませてる)は和製マリリン・マンソン?ドラァグクィーン?どうせなら性別を超越していった方が良いのでは。左頬には夜の蝶。蝶というよりも本人は蛾。前のライブでは左頬に梵字、顔面卒塔婆。怖いって。胸には薔薇のタトゥーシール。中森明菜のTATTOO歌うからって、安直。やるなら、もっとど派手にもっと下品に。自称化け狐、でも化けきれてない。ドラマーのコンチはハッピ姿、襟文字には「酔いどれオレオレ詐欺」と。ライブ前にはまだ呑まないで!ベース獅子丸はNikki Sixxか?LAメタルか?和製R&B、hiphopやるって聞いて絵夢に加入したんだけど。なんだこれ、話が全然違う。
この日の絵夢はヴォーカル、ベース、ドラム、サックス&コーラスという編成。私、牡丹様は木管とコーラスで華を担当致します。チープな和風衣装をだらしなく巻き付けて女性陣はロングブーツで立端増し。aymさんはかなりの存在感。いや存在感というか圧迫感。ヴォリューミーな肉体してはる。aymさんリハーサル途中に足元に気づかずステージドリンクのペットボトルを蹴倒す。何故かステージに置いてあるリコーダーとハーモニカが蹴られたボトルで水浸しになる。笛吹きだけど濡れてるのは吹きたくない、、でも吹いて唾液は滴らせます。何を言ってるんだ、私は?ともかく、先づはステージにこぼれた水を拭け。後始末はご自身で。
今回のライブは二部構成、照明が落ちて第一部がスタート。牡丹様踊り和傘を差して登場、気分は上々。始まりました、チンドン屋ショー。it’s show time、派手で胡散臭さくて怪しくて。音量はもちろん爆音です。新参モノのカワイイ子猫ちゃんを演っていると、隣で歌うaymさんの緊張が伝わってくる。私を見ろと言わんばかりの仁王立ち。しかし、aymさん歌詞が…、抜けてる。どうやら歌詞を忘れて白いカツラ以上に頭の中真っ白な様子。ライブってこんなグダグダでいいものなのか。つられるから間違えないでくれ、頼む!aymさん、MCで自分のことを下手くそアピール。レコーディングやリハーサルの時、歌ってるんじゃなくて唸ってる気がしてたけど、やっぱり自覚はあるんだ。それにしても本当に下手だと謙遜にすらならない。下手なのは仕方がないとして、発売曲の歌詞だけは覚えてこい。シンガーを名乗るのはそれからだ。小心者って言ってるけど、ライブの合間に寝転がってるの見たぞ。何だ?その無駄な大モノ感は?
なんとか乗り越えた第一部。最初のアルコール補給を許可され、きれいに泡の作られたビールで一息。メンバーは好き勝手やってます。aymさんは、私の和傘使って撮影会している。それ、私が買ってもらったのに。カスタムしたのは私なのに。傘の閉じ方が判らず聞くくらいなら触るんじゃない。ところで、第二部どうしよう。台本には、適当に歌って盛り上げろって書いてある。事務所の方針アバウト過ぎ。でも、発売の2曲はもう一回やりたい。大将!ここはひとつどうでしょう。
第二部はアルコールのお陰でナチュラルハイ?筋書きどおりに進むはずがない。それぞれ調子が上がってきたのかステージが狭く感じる。ヴォーカルaymさん、とにかく吠えてる!まるでロックンロールだ!そういえばレコーディング中、アレンジャーに気怠く歌えと指示をされ、かったるく歌うって解釈をしてたが、それ、Bluesyなんじゃなくて単にヤンキー調だと思うんだけど。R&BのBの要素がどこにもない。さて一方でドラムは上げ上げ、盛り盛り大盛りで、どんどん難しくなってくる。ベースはエロス、さあ大人の時間になって参りました。次はもっとねちっこいサックスやりたい。思い切ってソロをやれば良かったと今になって後悔。コーラスは陳腐な歌詞のいやらしさ、儚さ、そんな空気が出せていたらいいな。
2杯目のビールで一息ついていると、ステージではあっと言う間に撤収が始まる。文字通り、絵に描いた夢のような楽団。
バンドとしてはまとまりがない。メンバーの方向性もてんでバラバラ。良く言えばミクスチャー?そしてとても売れ線に乗れなそうな泥臭さ。しかしむしろこの統一感のなさが魅力。来てくれたお客さんに「面白かった!次のライブは?」楽しんで貰えたので万事OK。雨は幾分穏やかになり、窓から眺める浅草の夜景は雨雫に滲み、楽しい時間はこれにて終了。最後の曲の熱量がずっと持続すればいいのに。次のライブはいつだろう。










