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MUSIC PR NEWS丨2025.08.05
【NEWS】くるり×映画『リバー、流れないでよ』 叡山電車100周年記念映像が公開
叡山電鉄株式会社は開業100周年記念ムービー『リバー、流れたあとで』を制作した。映像は叡山電鉄公式 YouTube チャンネルにて公開している。

本作は山口淳太監督により制作された2023公開の映画『リバー、流れないでよ』のスピンオフ短編として制作されたもので、映画本編のキャストが再集結しているほか、京都出身のロックバンド・くるりの楽曲「リバー」を全編にわたり使用している。
ミコト役で出演した藤谷理子は京都・貴船出身で、叡山電鉄は通学をはじめ生活になくてはならない電車だったといい、「撮影の際、毎日座っていたホームのベンチに中学生の頃の自分を見た気がします。苦しいことやクサクサすることもあったけれど、大人になったらこんなに素敵なことが起こるよと、あの頃の自分にそっと伝えたくなりました」とコメントしている。
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■ ストーリー概要
夏の鞍馬渓谷を走る叡山電車の車内で、料理旅館「ふじや」の仲居・ミコトは新緑の車窓の景色に見入りながら、2年前の出来事を思い出します。車内カットに冬の叡電風景と映画『リバー、流れないでよ』の印象的なシーンが重なり、ミコトとフランス修行中の料理人タクの思い出が四季ごとにフラッシュバック。冬の別れ、春のすれ違い、そして夏の逃避行まで、二人の物語が列車の走行とともに交錯します。
やがて列車は開業記念日の出町柳駅に到着。ホームに降りたミコトの前に、大人びた表情のタクがトランクを携えて現れます。さらに「ふじや」の料理長やエイジも合流し、笑顔の再会を果たした一行は、新たな季節を乗せた100周年仕様の叡山電車へと足を踏み出します。
映像は仲間たちを乗せ再び動き出す車両とともにフェードアウトし、「100年の感謝とともに、未来へつなぐ」のメッセージと叡山電鉄100周年ロゴが浮かび上がってエンディング──過去と現在、四季と時間をつなぐ「4分45秒の追想と再出発」の物語です。
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■ クレジット
監督・脚本・編集:山口淳太(映画「リバー、流れないでよ」監督)
プロデューサー :谷口正樹
撮影 :俵謙太
原案 :上田誠
制作進行 :宇髙早紀子
制作 :ヨーロッパ企画 × ブリッジコーポレーション
キャスト :藤谷理子/鳥越裕貴/角田貴志/酒井善史/石田剛太 ほか
音楽 :「リバー」〈作詞・作曲〉岸田繁 〈演奏〉くるり(ビクターエンタテインメント)
劇中映像協力 :「リバー、流れないでよ」©ヨーロッパ企画/トリウッド 2023
コピーライト:© 2025 Eizan Electric Railway Co., Ltd.
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■ 監督・出演コメント
山口淳太 監督
「叡山電車 100 周年記念として、2023 年にヨーロッパ企画が制作した映画『リバー、流れないでよ』の続きを描くことが叶いました。叡山電車の開業日である 9 月 27 日。ミコトは 2 年前を思い出し、時の流れを四季折々の電車の景色とともに振り返ります。再集合したキャスト・スタッフの皆さん、くるりさん、この夢のような機会をくださった叡山電車さん、ありがとうございます。」
藤谷理子(ミコト役)
「叡山電車 100 周年おめでとうございます! 私は京都の貴船出身で、叡電は通学をはじめ生活になくてはならない電車でした。そんな叡電にこんな風に関われるなんて…! 撮影の際、毎日座っていたホームのベンチに中学生の頃の自分を見た気がします。苦しいことやクサクサすることもあったけれど、大人になったらこんなに素敵なことが起こるよと、あの頃の自分にそっと伝えたくなりました。私は劇中ミコトを演じていますが、ミコトにも同じことを伝えたいです。大変貴重な機会をありがとうございます。これから次の 100 年、益々のご発展をお祈りいたします。」
叡山電鉄株式会社
https://eizandensha.co.jp/



