いろ鳥どり
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紹介

tue Vol.3

お久しぶりです。fukuoka からtueがお届けします。近況は暗くなるので宣伝だけさせてください。

以前、総決起集会について、ちょこっと紹介させていただきましたが、その流れを受けて二つの音楽祭が福岡で動き始めました。まず一つ目は、

『遊ぼうぜ!2010』
3月22日(月・祝)

会場:BEAT STATION
(福岡市中央区渡辺通り4-11-4 TEL:092-738-1761)
開場 12:30 開演 13:00 オ-ルスタンディングLIVE:
★曽我部恵一BAND
★ZOOBOMBS
★少年ナイフ
★KING BROTHERS
★おとぎ話
★ランクヘッド
★アナ
★folk enough
★nontroppo
★ガロリンズ
★ ぼんくら峠

SUB STAGE
(OA)ライスボウル
MADOKA PLAYBOYS
MOROOKA KOUJI
DJ:
★H.I.G.O
★Shun a.k.a.天狗兄弟
ART:
★Institute of Art Function
FOOD:
★cafe & bar gigi

イベント名は、ぼんくら峠の曲名からとられてます。二つ目はこちら、
『博多埠頭音楽祭』
こちらは正式発表がまだなのですが、無料の野外イベントのはずです。日頃地元ミュージシャンに接する機会の無い方、ゲストも豪華ですので、お祭りに参加してみませんか。

最後に私の企画ですが、来る3月15日竹内泰人監督特集上映と、るゥさん(雅だよ雅 蝶丁)の弾き語りを、春吉公園向かいのCAFE gigiで開催します。

1 NOSY HEAD DISCOTHEQUE 2.0
2 金魚と珈琲
3 賑やかな缶
4 黒と白の連続
5 Brainjam ob jambrain
6 気狂いおもちゃ箱
7 Ms,carrollの昼食
8 オオカミはブタを食べようとおもった。
9 ぐるぐるの性的衝動

豪華9本立て、夜7時から映画と音楽、夜9時から映画と音楽、夜11時から映画のみ上映です。竹内泰人監督は、youtubeで世界中から注目をあつめている、アニメ作家さんです。福岡の大学出身なので、地元民にはなじみのある景色が作品中に出てきます。以上 fukuoka からお届けしました。

西川敦子 Vol.3

久しぶりの更新でございます。つまり、しばらくスタッフ・ヴォイス書いてなくてゴメンなさいってことです。謝りついでに、今回は己の話しはまったくなしの告知ONLYってことでヨロシク。

本日、とある舞台作品の制作発表に行って参りました。ある舞台作品とは、『アウェーインザライフ』。女優・水野美紀さんと脚本家・楠野一郎さんの演劇ユニットであるプロペラ犬筋肉少女帯とのコラボ舞台です。題して、エンゲキロック! それは、水野さんいわく「演劇とロックを融合させた新しいエンターテインメント」。こりゃもう「BEEAST」で紹介しなきゃでしょ!!

ま、そんなわけで、制作発表のもようは公演レポートと同時にお届けしますが、少しでも興味を持たれた方、またはモーレツに観てぇ! な気持ちになった方に公演情報&チケット情報を。

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『アウェーインザライフ』
キャスト:水野美紀村上知子森三中)、ソニン小林顕作伊藤明賢市川しんぺー木野花 スタッフ:河原雅彦(演出)、筋肉少女帯(音楽)、ファンキー末吉(音楽監督)、楠野一郎(脚本)、プロペラ犬(企画原案)、大槻ケンヂ(企画協力) ほか

■東京公演:2010年6月4日(金)〜18日(金)@赤坂BLITZ
指定席8,500円、2階立見3,000円
■大阪公演:2010年6月23日(水)〜25日(金)@サンケイホールブリーゼ 
S席8,500円、A席7,500円、ブリーゼシート5,000円

チケット:2010年2月27日(土)発売開始
キョードー東京(東京公演のみ)、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド(東京公演のみ)、ブリーゼチケットセンター(大阪公演のみ)

問い合わせ:キョードー東京(東京公演・10時〜18時) TEL 03−3498−9999
ブリーゼチケットセンター(大阪公演・11時〜18時) TEL 06−6341−8888
オフィシャルサイト:http://www.engekirock.com

東京公演は、ライブハウス・赤坂BLITZで行われます。赤坂BLITZを劇場として使用するのは、初の試みだとか。そして、筋肉少女帯は音楽を担当するだけでなく、今作のテーマや世界観を決定する段階からプロペラ犬と共同創作を。本番にもメンバーがゲストとして登場したりしなかったり…だそう。ちなみに、ゲストは筋肉少女帯のメンバーにとどまらず。現段階では、6月8日(火)18時公演にはキャイ〜ン、12日(土)14時公演には池田鉄洋さん、13日(日)14時公演には坂井真紀さんが登場予定。詳細は、オフィシャルサイトにて随時発表されるとのことなので、要チェックです。

魅力的なキャスト&スタッフと、ライブハウスで演劇をするという初の試み、日替わりゲスト…。公演スタートはまだもう少し先ですが、今からワクワクしませんか? 私はワクワクです!

鈴木亮介 Vol.11

「都立入試と芭蕉とロック」

2月23日、都立高校入試が終わりました。
前日の壮行会、当日朝の早朝学習会(眠気覚ましと最後のひと勉強と勇気づけが目的)、そして戻ってきた生徒たちの自己採点等々…気付けば40時間以上塾にいて、あまり実感がありませんでしたが、一日経った今、こうして原稿を書いていると、「終わった」という実感が沸々と湧いてくるのです。

今年は本当にわが子のように愛着を持って育て上げた子達の受験だったので、多分これからじわじわと寂しさがこみ上げてくるのだと思います。そして、ほんの少し引きずりつつ、桜の咲くころにはまた気持ちを切り替えて次の年の生徒へ全力を注いでいくのだと思います。

さて今年の都立入試の国語では、芭蕉と去来の問答をテーマにした古典・現代融合文が出題されました。(都教委のHPに問題が掲載されています

話を要約すると…
不易流行を追究する芭蕉は、故人の作品と同様に自分の作品が後世になってその筋道を見破られてしまうことを恐れていた。つまり、簡単に「こうだ」と断定できない所に俳諧の可能性があり、言い尽くしてしまったら散文と同じなのだ。その点を弟子の去来や其角が理解しておらず、思わず「言ひ果せて何かある(=言い尽してしまって、いったいそこに何があるのか)」と切り返した…
…という感じの話です(こう要約すると退屈な文になってしまいますね)。

「何かある(何があるのか)」というのは文法的には「反語」という意味で、疑問形で発しているのだけど相手に尋ねているわけではなく、「そこにいったい何があるの?いや、何もないでしょ?」という強い否定です。普通に否定するよりも迫力があります。

芭蕉は、語りつくさないことこそが俳諧の本質だと喝破しています。「言わぬが花」ってやつです。実は、音楽もこれと全く同じですよね。ビースト三原則にも同じことが書かれていますが、つまり、良いものは良い、ただそれだけで、言葉にすることで一つに規定されてしまうのならば、無理にしなくても良いのでは、と。

とは言え、作品への論評やライブレポートは必要なものであり続けると思います。

芭蕉は「この世に恒久不変のものなど何一つとしてない。人間の命や地位名誉はもちろん、目の前の大自然だって常に形を変え、いつかはなくなってしまう。ただし、一つだけ変わらないものがあるとしたら、それは人の言葉だ」とも言っています。残そうという人の意志がある限り、永久に受け継がれていくのだと。

評価する人がいて初めて作品は作品として成立します。「残そう」という意志、「良いものを、人に伝えよう」という気持ちによって、素晴らしい作品はよりいっそう輝くことができる。そこにBEEASTをはじめとしたメディアの意義があるわけで。

伝えることの意義と、難しさ。どれだけ寄与できるか。受験を終え、ほんの少し余裕の生まれた今日、自分の使命と改めて向かい合い、考えていきたいと思います。

桜坂秋太郎 Vol.13

もう1月も終わろうとしていますが、年明けから「ビースト読者メンバー」が増えております!物凄い勢いで、私も驚いています。ありがとうございます。

登録は携帯からのみです。PCから登録したい!と言われることもありますが、現状は携帯のみです。理由はいくつかありますが、元々クーポン券の発行(カラオケ屋や居酒屋で普段使っているいわゆる割引クーポン)を意識しているのが根底にあります。

そして、自宅や職場ではPCが便利ですが、外では圧倒的に携帯電話が端末として便利です。ビーストは携帯でも閲覧できるので、通勤通学の間に記事を読んでもらえるというメリットも大きいです。

さてさて、外で携帯とくれば~のお約束ツールのお話へ。ここで新しい試みを発表します。

ビーストは、Twitter に対応しました!各記事の最後に「つぶやき」ボタンが設置されていますので、気になった記事があれば、つぶやいちゃってください。

私もかなり前にアカウント「@akitaro」を作っていましたが、恥ずかしながら放置状態でした。これを気にアサインするようにします!よろしくお願いします。

ついでに携帯端末も新しくしてみました。新しいといっても昨年モデルの型落ちですが、数年で技術の進歩は凄いなぁと実感。あと数年したら携帯電話で本当に何でもできてしまう世の中になりそう。

私はいわゆるポケベル世代なのですが、あのローテクな時代は、あれはあれで楽しかったです。特に不便とも思っていませんでしたし。

数十年後は、チップを体内に入れて脳波と連動は間違いないでしょう。便利かどうかよりも、人間の持つ技術への探究欲に時代が変わっていくのを見ていきたいと思います。

鈴木亮介 Vol.10

十訓抄に、こんな話がある。

九重の塔の飾りに、本来は金物を使わなければないところ、牛の皮で制作した、すなわち安物を使ったのではないかという疑惑が浮上して、責任者を処罰しろという世論になった。時の天皇=白河院が職人ナニガシを呼んで、「塔に登って確認して真実を伝えろ」と命ずのだが、その職人は塔の途中で登るのをやめて引き返し、「(塔が高いから)怖くて白黒判別できる心境じゃない」と泣いてしまい、それを見た天皇は大いに笑い、特に誰に対する処罰もしなかった。

それに対して世論は「職人ナニガシは馬鹿の手本だ。ちゃんと勅命に従って確認し、真実を明らかにすべきだった」とその職人を非難するのだが、ある公家が「職人は神仏の加護のあるべき男。自分が真実を明らかにすることによって誰かが処罰されてしまうことを憂いで、それを避けるため、自ら阿呆を演じたのだ」と評する。

…という話だ。テーマとなるのは、「真実」とは何かということだ。話を隅々読み返してみると、「事実」はたったの一つ「職人が塔に登って、途中で引き返した」というだけであり、あとはすべて人々の噂や思い込みなのだ。塔の上の飾りは、本物かもしれないし、ニセモノかもしれない。誰も真実は知らない。

というか、知らなくてもいいのだ。

なぜ知らないかと言えば、高くて見えないからだ。だったら、別に「あそこにあるのは金でできた本物だ」と信じればいいじゃないか。真実とは集団幻想ではないのか。現に、「処罰されるべきだ」とか「職人ナニガシは馬鹿の手本だ」とかは全部根も葉もない噂が根拠になっていたり、人々の勝手に思い込んだところが論拠となっているのだから。職人がなぜ引き返したか、泣いたか、本人以外に真実を知る者はだれもいない。でも皆、職人が自ら語った「怖い」という言葉を信じ、自分の脳内で勝手なイメージを作り上げるのだ。

小生は最初、この職人ナニガシの行動を愚かだと思った。責任者が処罰されるのがかわいそうだから自分が罪を被るなんて、おかしいのでないかと思った。

でも、それは浅い読解である気がしてきた。

一般大衆は皆、誰かが叱られたり処分されたりする、足の引っ張りあい的な、誰かが貶められることへの関心は高く、それに対しての信仰性は一段と強まる。ネガティブキャンペーンが大好きなのだ。それに対してこの職人ナニガシが諌める意味で「馬鹿を演じた」というならば、この職人の思考は大変に深い。 この職人ナニガシは、そこまで人間の真理を見透かした上での行動をとったのかもしれない。

…という後世の我々の読解も、公家の読解も、大衆の読解も、皆全て「思い込み」だ。
真実とは、自分が分かろうとして分かったと思いこむ範囲において認識され、真実と認定される。その信憑性は、客観性とか反復性とかデータなどによって裏打ちされるのだけれど、でもいずれにせよ全ては思い込みであって、その精度が高いか低いか、より正解に近いか、遠いかにすぎない。どれだけ近かかろうとも、正解そのものではない。「肉薄している」レベルなのだ。

真実とはいったい何だろうか。そんなことを考えさせられる話であった。

※お陰様で前回のスタッフヴォイス「親の年齢を知らない高校生」に、多くの反響を頂きました。引き続き、ご意見・ご感想・叱咤激励を賜れれば幸いです。
鈴木亮介拝
http://www.geocities.jp/ryosuke_bellwood/

桜坂秋太郎 Vol.12

新年すっかり明けてしまいましたが、あらためまして、おめでとうございます。今年もビーストをよろしくお願いします。

ビースト読者メンバー」へ毎週発行しているメルマガで、実は与太話を書いてます。スタッフヴォイスと違い、通りすがりの閲覧者はいないので、かなりディープなことも書けるかなと思っています。

記事にはできないような話も、ガンガン書いちゃうかも?!生粋の読者しか読んでいないという部分を、なるべく生かして面白くしたいです。とはいえ悪口や批評みたいな話は書きませんが。。。

今年の目玉(予定)!新しいコンテンツとしてラジオを企画中です。実際に聞けるようになるには、もう少し時間がかかると思いますが、凄く面白いラジオにしたいと考えています。

そして、コラムニストにあの嘉門達夫さんが合流されました!才能の塊のような方なので、面白さは折り紙つき。毎月更新予定ですので、お楽しみに!

あ、そうそう、大事な話を書き忘れています。ビーストがついに携帯に対応になりました!ビーストにアクセスすると、PCか携帯かを自動で判断して、それぞれのページを表示します。通勤通学の電車の中で、ビーストを楽しめます!

ビーストは画像が多く掲載されているので、大きく見たい時はPCからチェックがベターですが、毎日気軽に携帯で読める環境をご提供することにより、皆さんに喜んでいただけたら幸いです。

今年もガンガンいきますので、応援よろしくお願いします!

ロックは10年単位でくくられる事が多いです。50年代・60年代・70年代・80年代・90年代・00年代、そして今年からは10年代?でしょうか。はたして、どのようなロックシーンになるのか・・・。

桜坂秋太郎 Vol.11

あいかわらず、webサイトの「ログイン」が「ロゲイン」に見える今日この頃ですが、Vol.8にて記載した「プロペシア」ネタが思わぬ反響。薄毛に悩んでいるロッカー、実はかなりいるんだ!と実感。同士の繋がりを今後も大切にして、お互いに頑張ろうではありませんか!

こればかりは抜けた人にしかわからない話なので、フサフサな方はスルーしてもらってokですが、「プロペシア」は効果が見えるのに6ヶ月くらいかかるというのが通説。私はなんと3ヶ月目にして効果が!もちろんフサフサではありませんが、スカスカなスカ野郎!と言われることは無くなりました。・・・この薬凄いかも。

Vol.8に書いたとおり、「プロペシア」以外にも頭皮の薬を併用しているので、効果が「プロペシア」だけでは無いかもしれません。しかし地道に頑張れば報われるという、日本人向きなこの増毛計画、トライする価値はあると言えます。

悩んでいる薄毛ロッカーよ!立ち上がるのは今!そう今だ!明日じゃないぞ!
やらないで愚痴るより、まずやってみよう!

人に会うと、微妙に私の頭に目がチラチラと行く人が多いのは、やはりこのスタッフヴォイスにこんなネタを書いているからでしょうか(笑)いや、いいんです、もっとじっくり見てください。そして次回会った時、増えていたらほめてください。よくやったな!と、私の頭に。

さて。
ビーストは携帯に対応すべく作業中です。まだ完全に終わっていませんが努力中です。やはり通勤や通学の途中、さらには昼休みにビーストをチェックしたいという声が大きいので、読者の声にこたえたいと思っています。

PCで見るのが前提のwebマガジンですから、携帯版に不具合が無いとは言い切れません。特に、携帯閲覧でmixiをやっている方は、日記などの記事リンクからビーストに飛んでも、テキストのみの表示となってしまいます。これはmixiモバイル側の仕様のようです。

ビースト側の仕様で調整できるところは進めていますが、mixiモバイルなどはビーストからどうのできる問題でもなく、その辺は割り切りという形になるかもしれません。携帯の世界は、キャリアが3社あって微妙に差があるのためそもそも複雑です。できるところまで頑張りますので、よろしくお願いします。

鈴木亮介 Vol.9

拙連載「ロック1年生」ではこれまで10組以上のバンドを取材し、今月までに7バンドを紹介させていただいていますが、最近あることに気付きました。

それは『高校生の子達の多くが、自分の親の年齢を知らない』ということです。

男女問わず、「○○歳」と即答できるのはごく一部。大抵は「えっと…幾つだっけ」「40代…前半、ってことで!」となります。

かつて小生の同級生で「親の名前?知らねぇ」と声高に言っている者はいましたが、その彼の場合は家庭に複雑な事情を抱えていて、知らねぇと言うよりは言いたくないという思いが言葉の裏にありました。

しかし、今回の一件に関しては皆が皆そういったわけではありません。とり立てて親と仲が悪いということもなく、単純に「知らない」ということなのです。

ある子は、「小学生の頃まではお祝いしてたから覚えてたけど…」と罪悪感に苛まれるような声で返答してくれました。

次第に親への関心が薄れていくということなのでしょうか。しかし、関心が薄れるという次元で片づけられない何かがある気がします。

小生は今でも親の年齢は即答できますが、それが親への関心の高さ低さに関係があるかと言われると、首を傾げてしまいます。特に意識せずとも、当たり前のように覚えていたからなのかもしれません。でも、関心があるかないかと言われると、関心があるということになるのでしょうね。

実際、同世代では親の年齢が分からないという人にあまり出会いません。(…それは偶然?) 先日も、塾の同僚先生と明け方3時過ぎまで飲んでいたのですが、「俺の親は今の俺の年に結婚して俺を産んでいた」なんていう話になったり。

親の年齢が分かると、親が自分と同い年の時に何をしていたとか、親が生まれた19XX年はどんな時代で…とか、話題が他の事にも展開できたりします。歴史とか地理とかって、別に受験のためにあるわけではなくて、自分が何処から来て今何処にいてこれから何処に行くのか…という自分の「位置とサイズ」を知るためにあるのではないかと思うのです。そうすると、一番身近にある歴史というのは、自分の親の生きた歴史ではないかと思って、関心を持たずにはいられません。

いや、親が嫌いでも鬱陶しくてもいいんですよ。小生も塾の先生をやっていますから、阿呆な親はごまんと見てきてます。中3生の進路を親の代わりに真剣に考えて夜寝られなくなったこともあります。だからこそ、思うのですよ。関心を持て、と。

阿呆な親は大抵、子どもに関心がない。無関心という場合もありますし、あれこれ口出しはするけど自分の物差しでしか考えられないという意味で子どもを全然見てない、という場合もあります。そういう類の悩みを生徒から相談された場合、決まってこう答えるようにしています。「親が阿呆なら、子どもが親を教育しろ。賢い子は失敗を周囲のせいにせず、周囲の環境を変えられる」と。

…ということで今これをご高覧頂いている高校生諸君、今年は親の誕生日に何かお祝いしましょうよ。親とギクシャクしてるのなら、なおさらチャンスですよ。んで、それまでに親の年齢はこっそり調べておきましょう。

そして、これをご高覧頂いているお父さん、お母さん。自分の子どもに「親の歳、知らない」なんて言わせちゃだめですよ。それは子の無関心ではなく、親の無関心。会話不足。17の頃の自分を、ロックしている自分を、語れない親は親じゃない!!

桜坂秋太郎 Vol.10

「ビースト読者メンバー」についての問い合せを、いくつかもらいました。「ビースト読者メンバー」は、【読者】コンテンツで展開している、ビースト会員です。完全無料です。お金は0円。

携帯電話で、QRコードを読み込んで、空メールを送るだけ!の簡単操作です。作業は簡単なのですが、【読者】コンテンツがわかりにくいようなので、近日中に内容を見直したいと思います。

登録して何がおこるのか?ですが、毎週金曜に「週刊ビースト瓦版」が届きます。いわゆるメルマガですが、瓦版だけの丸秘ネタ+その週のビースト本編の更新情報のほか、読者プレゼントもこの「週刊ビースト瓦版」にて展開しています。

ビーストは、webマガジンとして閲覧フリー。すでに多くの読者が存在しています。もう一歩、ビーストを楽しんでもらうには?と考えた結果が、この「ビースト読者メンバー」です。

携帯電話によるシステムを導入したのは、クーポンを配布し、ショップ店頭やライヴハウスなどで割引等を考えているためです。今や誰でも持っている携帯電話は一番身近なデジタルツール。ビーストはロックライフ応援マガジンですから、いずれ日常的な使い方で楽しんでもらえたらと思っています。

ビーストは写真も多く掲載するようにしているので、閲覧は正直PC(パソコン)で見てもらった方が良いと思います。ビーストは大人が対象のメディアなので、多くの方が家庭にネット環境を有していると思います。

しかし、iPhoneが爆発的に売れ、また携帯電話もその性能が高くなり、パケットを気にしない契約になっている人の数は膨大です。通勤中や昼休みにビーストを見たい!という要望は、創刊当初から聞こえていた意見です。

そこで年内に携帯に対応すべく、システムの調整をしています。携帯電話からも「携帯版ビースト」が閲覧できれば、読者の満足度を向上できることでしょう。もちろん「週刊ビースト瓦版」との連動もおこないますので、クリック一つで希望の記事を閲覧してもらえると思います。

読者の皆さんの日常の中にビーストを目指して。平日の空いた時間に携帯電話で閲覧し、週末を利用してPCから大画面で記事や動画を楽しむ、そのようなスタイルを推進していきたいと考えています。

ご意見ご希望などは随時、編集部にて受け付けています。ぜひ「ビースト読者メンバー」に登録して、ビーストライフをエンジョイしてください!

本戸ユク Vol.1

ビースト読者の皆さま、はじめましてコンニチハ。在住都道府県:大阪府 時々アメリカ、ニューヨークの本戸ユクです。

人間30年以上も生きてしまうと自己紹介が極端に短くなってしまうか長くなってしまうかで難しいですねぇ。私もここ2週間ほどずっとご挨拶文を考えていたのですが、まるで誰かの結婚式で延々と喋り続けるKYさんみたいになっていったり、はたまた「どうも!みんな、元気?」みたいなロック歌手のコンサート冒頭掛け声みたいなのしか浮かんで来なかったりと、中々困ったなぁ~の日々でした。

実はまだ困ってはいるのですが、今日ふと「あ、ビースト創刊スタッフに応募した時のアピール文章と編集長へ送ったメールに付けたプチ履歴書に手を加えてみよう」と思い立ったのです。えっ~、私は高校時代から今までずっとアメリカで学生生活を送ってきまして、33歳の現在も、ニューヨーク、ロングアイランドの大学でビジネスを学んでいます。a07e4bea22513c90f03d0f1930ece409

大まかな略歴ですが、コロンビア大学歴史学科、コロンビア大学大学院ティーチャーズカレッジ国際教育、平和教育学部を卒業して、国際連合広報部にてインターンも数カ月しておりました。何て、こうして書くとお堅いイメージかもしれませんが、自分で言うのも何ですが人間というよりかはビーストよりだと思います。でも杉本彩さんのような恋愛系肉食タイプではありません。その辺はロックミュージシャンの派手な話を聞いて驚き、それで充分満足っていう派です。

読書中の「日本人を考える」の紹介文にもありますが「ますます混迷の度合を深めてゆく現代という時代を、日本人はいかに生きればよいか」という深いテーマを考える時、日米生活を長年経験して感じる、いかに日本とい文化が向こうの方たちに研究、そして注目されているか、という事と、日本にいるとやっぱり西洋文化は妙に美化されたり必要以上な憧れで扱われている、といった事なのですが、私はビーストスタッフとしてその価値観の調整というかバランスをロック文化と共に公平に考察していきたいなと考えています。

そういった訳で、現在様々な角度から私たち日本人を考え中です!よろしくお願いします。

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