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ロックヘッドライン
【続きは書店で!】indies issue vol.59
表紙 山本精一
判型 25.6 x 17.8 x 0.6 cm
ページ数 ページ
定価 600円
JAN
商品コード 443416080X
発行所 ビスケット
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目次

特集  山本精一(33ページ)
○ ロングインタビュー「ボアダムス以前から新作に至るまで」黒田吉彦
○コラム「ポップスとスカムの間を行き来する、大いなる謎をはらんだ“うた”」小山守
○コラム「曖昧なグルーブから眠るための音楽まで、進化し続ける革新的サウンド」小山守
○コラム「ギターはチューニングしたらアカンよ──山本精一の人間的ユニークさについて」石原基久
○各プロジェクト紹介──ボアダムス、想い出波止場、羅針盤、PARA、ROVO、MOST、山本精一ソロ、その他
○ディスクガイド92

■CONTENTS
『AIR JAM 2011』レポート
indies issue & FEVER presents『FUSION』レポート
磯部正文「充実感としてはハスキンの時とすごく似てますね。やったな!みたいな」
FOUR GET ME A NOTS「感動をもたらすメロディーとアグレッシブなパンクサウンド──期待の若手がついにメジャー進出」
ゆーきゃん「物自体がもつ色とか響きとか温もり、あるいは物自体がもつ感情と自分の感性が出会うポイントがいちばん好きなんですよね。そのポイントを指差すんです──」
10-FEET「人間の生きる姿そのものである、“揺ぎない前向きな姿”を描きたかった」
SEBASTIAN X「やっぱり“一対一”なんだなって」
Wienners「やっぱり心からいいと思う曲って、すごく素直になって作った曲というか」
空中ループ「4ピースバンドとしての真のデビュー作」
polyphonic parachute「音響/フリーフォーク界、要注目の傑作」
ボナンザグラム「混沌も光もさらけ出す、2011年のギターロック」
HOT DOG「90’sメロコア直系の3ピースfrom福岡」
BACK LIFT「さらに下の世代にも90年代パンクの良さを伝えたい」
BLACK FLAG日本盤再発記念対談〜サイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)×
酒井大明(THE BITE/ex.BREAKfAST)×KENJI RAZORS(RAZORS EDGE)
私立恵比寿中学

■SERIES
「何にもしないで生きてらんねぇ」ECD
「第二の地球の輸入盤」オオルタイチ
「屁で飛べる日は来る」ラッコ(アイドルパンチ)
「”Write Into The Sun”サンレインレコーズ雑記」ゆーきゃん
「あの世」原昌和(ザ・バンド・アパート)
「赤ちまめ青ちまめ黄ちまめ」近藤チマメ
私立恵比寿中学インタビュー「10月8日で、学芸会から抜けなきゃダメだと思うんです」

■NEW RELEASE INFORMATION
MUGWUMPS/狩生健志/水中、それは苦しい/ジョンのサン/ほか

■EVENT REPORT
Dr.DOWNER/LINK/『明星音楽祭』/キドリキドリ/Nothing’s Carved In Stone/9dw/『1/2btb+(α×2) ュ?』