特集

横田基地 日米友好祭 2009

TEXT:児玉圭一 PHOTO:高水秀人/KOJI

2009年8月22日(土)・23日(日)に東京都福生市の米空軍横田基地で、横田基地日米友好祭2009が開催されました。

横田基地日米友好祭は、通称『カーニヴァル』と呼ばれながら、これまで57回も開催され続けて来た入場無料のお祭りです。普段はオフリミットなアメリカ空軍基地の敷地内に入ることが出来て、さらに多彩なバンドのライヴや、様々な航空機の展示。そして、ケーキ・ハンバーガー・ステーキ・スペアリブ等のアメリカンフードに、お土産物を売る屋台、豪華な打ち上げ花火大会等のアトラクションを楽しめることもあって、毎回(2日間で)約13万人の人達が訪れ、福生の街全体が『カーニヴァル』の雰囲気に包まれるビッグイベントです。

8月22日、開場時間の午前9時前、入場口の第5ゲート前には既に数千人の訪問者が長蛇の列を作って、ゲートオープンを今か今かと待っていました。

手荷物チェックを済ませ、ゲートを通り抜け、3000メートルに及ぶ滑走路の彼方に拡がる広大な芝生を眺めながら、のんびり歩いて友好祭会場に辿り着いてみると、趣向を凝らした店構えの屋台がずらりと軒を連ねていて、大きな鉄板で焼かれているハンバーグ・ステーキ・ピザ・ソーセージの香ばしい匂いが漂い、遠くの屋外ステージのPAスピーカーから賑やかな音楽が聴こえてくれば、会場内全体にみなぎる『カーニヴァル』のヴァイブレーションに心が弾みます。

滑走路手前の航空機地上展示エリアでは、様々な航空機、戦闘機、ヘリコプターが展示されていましたが、今回の呼び物である最新鋭ステルス戦闘機F22ラプター2機の周りには、特に大勢の人達が集まっていました。

午前10時、巨大トラックの荷台(Flatbed)に設営された屋外ステージでは、ライヴの準備が整い、司会者のさわやかな声が初日のトップバッター、ジ・アンモナイツを紹介。彼等が演奏する身体が自然に揺れてくるダンサブルな50〜60年代のゴールデン・オールディーズ・ポップス、懐かしのロックンロールは、陽気で祝祭的な友好祭ステージの雰囲気にぴったりで、モズライト・ギターから繰り出されるエレキサウンドに惹き付けられて、ステージ前に詰め掛けたオーディエンスは、手拍子をとって、バンドにエールを送りました。

日差しが強くなり始めた頃に現れた、ゴシック風コスチュームに身を包んだ4人編成のガールズ・ハードロックバンド、朱雀(SUZAKU)は、ブルージーでヘヴィなツイン・ギターサウンドと、ソリッドなビートを提供するリズムセクションの演奏、そして、腕を振り回したり足を蹴上げたりと、パワフルで華麗なアクションを見せるヴォーカリストのパフォーマンスで、オーディエンスの心を掴み、クライマックスに演奏されたメタリカの名曲「Fuel」が始まると、たくさんの聴衆が歓声を上げ、ビートに乗って揺れ動き始めました。

炎天下の正午に登場したオレンジマンタは、ファンキーなフレーズを間断無く繰り出すギタリストと、リズム隊2人の粘り強いドラミング、スケールの大きいベースプレイが生み出す爆発的なビートに乗ってステージ上を所狭しと駆け回って歌う女性ヴォーカリストのパフォーマンスで聴衆を魅了し、躍動感溢れるオリジナル曲群を演奏した後、ジャクソン・シスターズのキラーチューン「I believe in miracles」で見渡す限りの聴衆を踊らせ、熱狂的なアンコールに応えて、キャロルで有名な「Good Old Rock’n Roll」をロッキッシュにキメてショウを終えました。

次の出番はエアロスミスのトリュビュートバンド、エアロざます。全盛期エアロスミスのステージングを華麗なコスチュームと、確かな演奏テクニックで再現する彼等は、「Back In The Saddle」、「Last child」、「Dream on」の3連発で、すぐさま聴衆を惹き付け、ライヴ名曲「Chip away the stone」では、ステーヴン・タイラー役のヴォーカリストとジョー・ペリー役のギタリストがマイクに絡む、定番のパフォーマンスを披露して、オーディエンスは更にヒートアップ。70年代中期のエアロスミス好きを唸らせるライヴ空間を堪能したひと時でした。

続いてステージに上がったのは、レディース・ハードロックバンド、BAD BOYS RIDEで、根強い人気を保つ80年代LAメタルバンド、L.A.ガンズラットドッケン等を彷彿させるグラマラスなステージングを見せる彼女達は、多くの観客を魅了し、ポリスキャップを被って、吠えるように歌うヴォーカリスト、激しいアクションで聴衆を煽るギタリスト、カウボーイハットがクールなベーシスト、そして、パワフルなドラミングで魅せるドラマーが一丸となった強靭なバンドサウンドで場内を沸かせていました。

太陽が照りつけるなか、ビールで喉を潤し、屋台で買ったケチャップ、マスタードをたっぷりと塗った大きなハンバーガーを食べて、輸送機ギャラクシーの格納庫に設えられている屋内ステージに向かい、リトル・フラダンサー達の可愛らしいダンスを観賞してから、再び屋外ステージに戻ってみると、LOVERS SOULのライヴが始まろうとしていました。

卓越したテクニックを持つギター、ベース、ドラムス、キーボードの楽器隊にキュートな女性ヴォーカル、ダンサー2人を擁するLOVERS SOULのダンサンブルでポップなサウンドで聴衆を熱狂させ、アップテンポな前半からヴォーカリストの声が活きる中盤のしっとりとしたスローナンバーコーナーへ移行した彼等のステージから放たれるピースフルなヴァイブレーションを受け止めた聴衆は、右へ左へとゆるやかにさざめくウェイヴを繰り返し、オーラスのスペンサー・デイヴィス・グループの「Gimme some lovin’」で再びスパークし、盛大な喝采をバンドに送りました。

午後4時にボン・ジョヴィ・トリビュートバンドのATs☆69が登場し、黒いロングコートにレザーパンツを纏ったジョン・ボン・ジョヴィ役のヴォーカリストが流麗な英語MCでオープニングを告げると、会場全体から大歓声が湧き上がり、バンドが、「Bad Medicine」、「Runaway」、「It’s My Life」、「Livin on a prayer」等のボン・ジョヴィ・ヒットナンバーズを要所要所のブレイクを見事にきめながらダイナミックにプレイすると、詰め掛けた観衆も一緒にサビを合唱してバンドを盛り立て、その熱いコール&レスポンスの応酬は、終盤になっても途切れることはありませんでした。

次にステージに上がった、HIPなロッキン・ブルーズバンド、HOT Lは、アーシー&グルーヴィーなアメリカ南部のフィーリングが横溢するサウンドを、汗をほとばしらせながらフルスロットルでプレイして、聴衆をグイグイ引っ張り、ジミ・ヘンドリクスの「Cross town traffic」、プリンスの「Purple rain」、ディープ・パープルクーラ・シェイカーで有名な「Hush」熱狂的にカバーし、彼等の赤心の歌に胸打たれた人々は、立ち上がり、歓声を上げて踊り始め、HOT Lのソウルフルな高揚感に溢れたサウンドは、会場全体を揺れ動かしました。

格納庫ステージに行ってみると、東京スカパラダイスオーケストラのトリビュートバンド、E-SKALATORS
(エスカレーターズ)
の演奏が始まっていました。

スタイリッシュな揃いのスーツに身を包んだエスカレーターズは、彼等が愛してやまない東京スカパラダイスオーケストラのレパートリーである「ルパン三世のテーマ」、「真っ赤な太陽」、「Perfect future」等をホーンセクション・ブロウの応酬、タイトなリズム、爽快なヴォーカルでカバーして会場を大いに盛り上げ、夏祭りの雰囲気と絶妙にマッチした華やかなショウを繰り広げるエスカレーターズのスカパラダイスは、ひたすら楽しくて、軽快なステップを踏む人達が後を絶ちませんでした。

夕闇迫る屋外ステージでは、モトリー・クルー・トリビュートバンド、ZENが登場し、ハード&グラマラスなバッド・ボーイズ・ロックが一気に炸裂!セクシーなコーラス&ダンス隊、ナスティ・ハビットが跳ね回る彼等のライヴは、熱狂乱舞な祝祭的空間そのもので、ステージ前に押し寄せたオーディエンスは、両手を掲げて叫び、それに応えるべくZENは、モトリー・クルーの黄金ナンバー「Dr.Feelgood」「Wild Side」「Red Hot」の3連発で観客をノックアウトし、日が沈む黄昏どきに演奏された「Home Sweet Home」で彼等のショウは絶頂を迎えました。

そして、午後7時に友好祭初日の屋外ステージのトリを務めるアースシェイカーのオリジナルメンバー、MARCY(VOCAL)、SHARA(GUITAR)、KAI(BASS)、KUDO(DRUMS)がステージに登場すると、ステージ前に集った大観衆から大きなどよめきが起こり、1曲目「Come On」が始まると、最前列に陣取っていた、熱狂的なファンの方々が右手を掲げて、バンドを称え、アースシェイカーの演奏も一気にヒートアップして行きました。

「T-O-K-Y-O」、「WALL」、「FUJITIVE」と疾走感溢れるナンバーが次々と繰り出され、MARCYの熱唱とSHARAの魂が込められたパワープレイ、KAIKUDOの爆発的なリズムコンビネーションによる壮大なスケールのハードロックに圧倒されていると、曲は名作「MORE」になり、ここで再び会場は一層大きなどよめきに包まれました。

「RADIO MAGIC」、「走り抜けた夜の数だけ」、「EARTHSHAKER」を一気に演奏して、出番を終えたアースシェイカーは、観衆に手を振ってステージを降りましたが、ここで当然、熱いカーテンコールがかかり、再びステージに現れた4人は、アンコール曲「記憶の中」でオーディエンスに応え、友好祭初日のショウを締め括りました。

翌23日、午前11時頃、再び第5ゲート前に行ってみると、そこは、昨日以上の人波でごった返していて、基地の職員の方によると「午前中の段階で、入場員数が昨日の総動員数を上回っています」とのことでした。

日が燦々と降り注ぐ屋外ステージでは、友好祭2日目のオープニングを飾る、20年以上の活動歴を誇るヘヴィメタルバンド、エレクトリック・ウォーリアーのライヴがスタート。パンテラメガデススレイヤーを彷彿させる彼等は、重戦車の進軍を思わせる、怒涛のリズムコンビネーション、切っ先鋭いソリッドなギターリフ、ドスの効いたデスヴォィスからハイトーンシャウトまでこなす多彩なヴォーカルを武器にして、多くの聴衆を惹き付け、「電気の武者」というバンド名に相応しい圧倒的なライヴ・パフォーマンスを見せてくれました。

続いて、屋外ステージ前に筋骨屈強な男性陣が現れ、彼等の力を競うイベント「Yokota Strongman Competition—横田筋肉番付」が始まりました。ビヤ樽のような二の腕を持つストロングマンたちが、114kgのバーベルを軽々と持ち上げてリフティングしたり、70人位の子供たちが乗り込んだ大型バスを引っ張ったりするたびに、集まった観衆から、どよめきと歓声が交互に上がり、最後には出場者全員に盛大な拍手が送られました。

昼過ぎにギタリスト田川ヒロアキのライヴを観るべく、ビールを買い込み、格納庫ステージ前最前列に辿り着いて、ステージを見上げると、いきなり僕の好きなジミ・ヘンドリクスの「Little Wing」が始まり、びっくりしつつ、大感激!ジミ・ヘンドリクススティーヴィー・レイ・ヴォーンに比肩するマインドとテクニックで、この名曲を蘇えらせていた田川ヒロアキは、リズム隊が創り出すタイトなリズムに乗って、ギターネックを逆から持つ「逆手奏法」で縦横無尽に弾きまくり、ハードロックとジャズファンクの中間を行くスペーシーなインプロヴィゼーションで聴衆をトリップさせました。

次にステージに現れたのは、ゴスペル/R&Bシンガー、ジュダー・ハッチャー。ガッシリした身体に溢れるファンクネスを湛えた彼が創り出した、スタイリッシュで木目細かなアーバン・ソウル・トラックに乗って、伸びやかでエモーショナルなヴォーカルとラップを披露するジュダーのワンマンバンド・ライヴを観て、僕はアメリカ音楽界の層の厚さを垣間見たような気がしました。そして、ライヴ中盤にジュダーがステージに呼び寄せた女性ヴォーカリストがアカペラで歌い切った、聖歌「Amazing Grace」も心に残る名唱でした。

続いては、暑い夏にピッタリのラテン・ジャズ、ファンク、ソウル、サルサを演奏する9人編成バンド、アンナリズムの登場です。ソウルフルな歌声を聴かせるレディーソウルと、華やかなホーンセクション、心浮き立つラテンパーカッションの乱舞、アシッドジャズの香り漂うギターとリズムセクション、楽曲を七色に染め上げる多才なキーボードプレイヤー……そんな魅力的なアンナリズムがサルサ風にアレンジした、フランキー・ヴァリの「Can’t take my eyes off of you」、ジャクソン・ファイヴの「I want you back」は、とてもステキでした。

午後3時半の格納庫ステージに、その姿を現したのは、スピリチュアル・ジャズファンクバンド、キング。羽織袴とウエスタンハット姿が印象的なベーシスト、鮮やかなファンクギターでダイナミックなエネルギーを供給するギタリスト、ミステリアスな佇まいと、変拍子を交えた奏法で独特な存在感を醸し出すフルーティスト、呪術的なプレイを聴かせるパーカッショニスト、シャープなフレーズを繰り出すブラスセクション……キングの底知れぬ深さを感じさせるアフロビートの洪水は、汲めど尽きぬ、スピリチュアルなフィーリングを湛えていました。

午後4時を回る頃、屋外ステージでは、ヴァン・ヘイレン・トリビュート・バンド、ヴァン・ヘイ・サンのライヴが始まっていました。赤いレザーパンツ姿のディヴィッド・リー・ロスサミー・ヘイガー憑依状態のヴォーカリストは、ステージ上を思い切りジャンプして「PANAMA」を歌い、ピンクのスーツが眩しいエドワード・ヴァン・ヘイレン役のギタリストは、ギターソロコーナーでライトハンド奏法を存分に披露し、ヴォルフガングアレックス役のリズム隊が的確なプレイで全体を引き締める中、バンドはオーラスの「YOU REALLY GOT ME」をハードにプレイして、盛大な拍手の中、出番を終えました。

空が茜色に染まり始めた頃にステージに上がった、インディーズ・シーンで活躍中の、5人編成のロックバンド、せきずいは、とても息の合ったバンドアンサンブルとコーラスワーク、エフェクターを独創的に駆使して創り上げた、キラキラした光を放つギターとキーボードサウンド、そして、清涼感溢れるポップでキャッチーなメロディの魅力でオーディエンスの心を掴み、フレンドリーな空気が伝わって来る彼等のライヴは、フレッシュな涼風のようでした。

屋台で1缶200円のビールを買って、格納庫へ向かうと、ステージでは、蘇える70’sディスコ&ソウル・バンド、アンダーカヴァー・ブラザーズによる灼熱のソウルショウが繰り広げられていました。

全盛期のP-FUNK軍団を思わせる彼等は、2人のセクシーなアフロヘア・ダンサーを従えて、ディスコの名曲群、アース・ウインド&ファイア「Getaway」クール&ザ・ギャング「Ladies night」ア・ティスト・オヴ・ハニー「Boogie oogie oogie」そして、KC&サンシャインバンドの「Get down tonight」をファンキーにプレイして、腰を直撃するファンクビートに飛び乗ったオーディエンスが、それぞれ思い思いのダンスを披露し始め、格納庫はミラーボールがギラギラ輝くディスコと化してしまいました。これは、絶対に踊らねば、損、損です。

眩惑のディスコ・フィーヴァーに後ろ髪を引かれながら、屋外ステージ方面に戻ってみると、あの伝説のハードロックバンド、BOWWOWのライヴが始まろうとしていました。ステージ前には既にBOWWOWファン達が詰め掛けていて、程無くして、山本恭司(GUITAR:VOCAL)、斎藤光浩(GUITAR:VOCAL)、DAISUKE(BASS)、新美俊宏(DRUMS)がステージに現れると、熱狂的な歓声が上がり、バンドは「ROCK ME」でライヴの火蓋を切って落としました。

痩身に張り付くフレアパンツと豹柄のシャツが印象的な山本恭司と、永遠のギター少年斎藤光浩によるツイン・リードギターの破壊力に唸らされた「FALLEN ANGEL」「THE CLOWN」の後で披露されたのはザ・フーヴァージョンの「SUMMER TIME BLUES」。この曲での2人のギターバトルの凄まじさは鳥肌ものでした。

MCコーナーで、山本恭司は、かつてBOWWOWが立川市の米軍ハウスで強化合宿を行っていた頃の事を話しました。「福生は、よくバイクで遊びに来ていたホームタウンのような所なので、今日、ここで演奏することが出来て、とても嬉しいです!」

ライヴは佳境に入り、「PRELUDE〜GET ON OUR TRAIN〜JUST A ROCKIN’ TIME」とスピーディーな曲の連打に呼応して、オーディエンスの興奮もピークを迎え、そして最後に演奏された「THEME OF BOWWOW」のエンディングに挿入された「星条旗よ永遠なれ」の残響の中、ハードロックの王者、BOWWOWのライヴは幕を下ろしました。

日がとっぷりと暮れた午後7時に屋外ステージに現れたのは、友好祭ライヴのトリを務めるPACAF(太平洋空軍バンド)でした。広範なレパートリーを持つ彼等は、レッド・ホット・チリペッパーズティアーズ・フォー・フィアーズCCRドゥービー・ブラザーズスティーヴィー・ワンダービリー・ポールレイ・チャールズレニー・クラヴィッツ、そして、マーヴィン・ゲイのナンバーを抜群の演奏力と熱いハートで演奏した後、観衆からの熱烈なアンコールに応えて、サザン・オールスターズの「TSUNAMI」を歌い、オーディエンスも両手を掲げ、緩やかなWAVEをバンドに送り、友好祭フリーライヴは幸福感に満ちた雰囲気のまま、その幕を下ろしました。

それから程無くして、屋外ステージでゴスペルシンガーがアカペラで歌った「星条旗よ永遠なれ」が終わると、突如、カーニヴァルのフィナーレを飾る、豪華絢爛な花火が打ち上げられ、2009年横田基地友好祭は感動的なエンディングを迎えました。

祭りの終わりを告げるアナウンスが流れ、屋台が後片付けを始め、人々はゲートに向って行きます。好天に恵まれて17万5千人が訪れた今年の横田基地友好祭は、空前の盛り上がりを見せました。ライヴを観に来る人、航空機を観に来る人、屋台フードを楽しみにして来る人、アメリカの雰囲気を味わいに来る人……楽しみ方は幾通りもあると思いますが、家路を辿る人々の胸の中には、楽しかった祭りの思い出が深く刻まれた事でしょう。

来年の夏、同じ時期、同じ場所で、友好祭は開催されます。たくさんのバンドのライヴ演奏、ヴォリューム満点のアメリカンフード、様々なアトラクションを楽しんでみたいと思った方は、是非来年の友好祭を訪れてみてください。きっと『カーニヴァル』のピースフルな雰囲気があなたを迎えてくれます。横田基地友好祭はそういうお祭りです。

Saturday,22 August 2009

【Outside Stage】
Ammonites / Suzaku / Orange Manta / Aerozamath / Bad Boys Ride / Lovers Soul / ATs☆69 / HOT L / Zen / Earthshaker

【Inside Stage】
Yokota Samurai Taiko / Hachioji Jinba Daiko / Nishitama Shachu / Kyokusin Karate / Hula o miki kamali’i / Marcy’s Acoustic Live / Joy So-Ran / Eighteen Degrees / Eskalators / PACAF Band

Saturday,23 August 2009

【Outside Stage】
Yokota Samurai Taiko / Electric Warrior / Yokota Strongman Competition / Tokyo Sweet & Good / Van Hey San / Sekizui / BOWWOW / PACAF Band

【Inside Stage】
Okinawa Eisa Daiko / Tanabata Dancers / Hiroaki Tgawa / Judah Hatcher / Annarhythm / King / Gypsy Groove / Undercover Brothers / Gospel Connections


 
 
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